SnowManの太陽ちゃん

紅一点は渡しません。 ページ17

向井side

今日はSnowManで雑誌の撮影！

みんな気合い入ってんなぁ


『康二くん！』

向「ん？どした？」

『今日の髪型可愛くない！？』

なんて言いながら、可愛らしいゆるふわお下げを揺らしてる


向「むっちゃ可愛ええ！！」

思わず抱きつく俺

『嬉しいっ！』

抱き締め返しくるA

あー、幸せや


岩「おい、イチャイチャしてないで撮影するよ」

向「ほーいっ」

『はーい！』


みんなのところに戻って、自分の場所に着く


ラ「A今日の髪型可愛いじゃん」

『でしょー！』

『康二くんも褒めてくれた！』

ラ「よかったね笑」

目「ほら、今日この後他の俳優さん達も撮影だから急ぐよ笑」


めめが言うと、末っ子2人もスイッチを入れる


カ「お、いいね！」

カ「カッコイイじゃん！」


カメラマンさんの褒め具合流石やわ

カ「おっけい！良いの撮れた！」

そう言われ、皆で撮ってもらった写真を確認する


佐「やっぱ、今日のAビジュ良いわ！」

阿「うん、一段と可愛い」

深「A担沸くぞ」

渡「マジでその髪型似合ってる」

『待って、照れるからやめてぇ..』

耳まで真っ赤にして照れてるA

宮「ふふっ、良かったね」

そう言って頭を撫でるだて

『マジ照れるから..！』

プンプンするAに皆で微笑む

すると、見知らぬ声がAを呼んだ

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