20 ページ20
yuta
玉「茉里、、、もう連絡して来ないでくれ、、」
茉「でも、裕太はいつも来てくれる」
玉「あんな電話してきたら誰でも来るだろ！！、、、もういい加減にしてくれ、、」
茉里は俺の元カノで大学時代に付き合ってた
でも、茉里のエスカレートした束縛が嫌で別れた
だけど「助けて、、」「もう死ぬから！！」と電話がかかってくる度
俺は茉里の部屋へ来ていた
本当に死なれでもしたら、、、
茉「私は、、、裕太の事好きなの、、、」
玉「俺はもう、、、茉里の事を忘れたいんだ、、もうこれっきりにしてくれ、、、じゃあな、、」
茉「それでも裕太は来てくれる、、、裕太は私から離れられないんだからッ！！」
茉里の部屋のドアを閉め
時計を見ると補習が終わる時間だった
早く逢いたい
Aを
抱き締めたい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 230人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夏瞳(プロフ) - 北山あかねさん» コメントありがとうございます><早い段階で告白して頂きました笑北山さんにもこれから頑張って貰います><これからもよろしくお願いいたします>< (2017年7月31日 20時) (
レス) id: 0664e50645 (このIDを非表示/違反報告)
北山あかね(プロフ) - 裕太言っちゃったーー！でもみっくんとの補習も気になる笑 (2017年7月31日 16時) (レス) id: fdd9e4228f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夏瞳
| 作成日時：2017年7月28日 22時
