あかんのですよ

暇すぎてドヤ顔治 ん な い ページ11

『いややぁぁぁぁぁ離せ！このゴリラ共！』

治「ゴリラはツムだけやろ」

侑「あ！？お前も十分ゴリラやんか！！」

角「ほんとだよ」

銀「雑やないか…！？女子なんやからもっと優しく…」

侑「あかん！銀これは女の顔した男やねん！そういうのは見極め大事やで！」

『誰がガーゼマスクや。うちガーゼマスクよりバンダナの方が好きやねん』

侑「誰もそないな事言うてへんわ！！」

治「ガーゼマスクは鼻隠せへんからな」

『ほんまや』

侑「サイズ大きくすればええやろ！」

『んな簡単なことちゃうねん。てかうちどこ誘拐されるんや！離せ！』

角「安心してよ。誘拐なんてしないからさ」

『むっかつくなこのムッツリ！！』

角「ムッツリじゃねぇから。神凪みたいに年中発〇期と違うんだよ」

『んだとゴラァ！』

銀「なんか慣れてもうた…」

治「ほんまに口悪いなぁ」

銀「治も大概やで…」

角「ついた」

『ここどこやねん。』


侑治「我が家」

『双子やねんな』

銀「双子やろ」

侑「いまオカンお肉の半額狙って行っとるから当分帰ってこんよ」

『安心せぇみたいにゆうな。』

治「安心すればええやんか」

『できるか。』

角「大丈夫大丈夫すぐ終わるからね」

『どこのヤブ医者や。怖いねん』

治「ほな行こな」

『うちは迷子か』

・

『なんでテレビの前！！』

侑「ちょお待ってなぁ…」

『こっわ！！』

治「ツムこれ繋いでや」

侑「任せとき」

『…角名君なにしてるん』

角「動画編集」

『このスマホ依存症が』
『ピースすな』

ん？？？？あれ？？？僕はベッドの下を覗いてしまった.*˚これは不可抗力。


侑「うしっ出来たで！！ってあれ？角名に銀…あれ神凪は？」

治「さっきまでそこで騒いどったやんな」

角「？(なんか音する)」

ぺらっ

侑治「あかーーん！！！！」

『はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ年上教師のナイスバディの美人系と同い年の可愛い系胸は小さめでも実は、攻めっと』

侑「俺の教師が！！」

治「アホツム！！俺がどっちがバレてまうやろ！！」

銀「アホやん…」

角「連写」

『ギャっは』

・

侑「気を取り戻してー第1回 ホラー映画鑑賞大会ー！いえーい！」

「「『…』」」

侑「いええええい！？」

治「わー」

銀「お、おういえーい(引)」

角「わぁ」

『はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ』

結局卍って何だったの？？→←コロナって太陽のなんかであったよね

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