3話 ページ5
雪side
そういえばここの人私の正体わかってないのかな?
雪「一応自己紹介をしましたけど職業は言いませんでしたね。私、モデルをやってますあと女優……芸名を日向悠希って言うんですが知らないですy椿)「悠希ってあの悠希!!」はい多分貴方達の言ってる悠希ですね」
梓「雪さんって悠希さんだったんですね」
雪「絵麻から聞いてなかったんですね…」
絵「ごめん、驚かせたくて」
雪「いいよ別に、怒ってないよ」
ほんと絵麻は面白くて可愛い子
ここの人達と仲良くしてるみたいだし安心した。
雪「そういえば右京さんが来れるものは全員来てると言ってましたが他にもいらっしゃるんですよね。」
椿「うん!他にも3人いるけど1人は仕事帰りに寄るみたいだしもう1人も今日帰ってくるみたいだから残り3人のうち2人は会えるね!」
雪「そうですか、そう言えば私の部屋まだ案内されてませんでしたが何処になるんですか?」
右「それなら椿の隣の部屋になりますね。そういえば椿、雪さんの部屋片付けたんですか」
椿「Σ(・ω・;)ギクッ」
右「はぁ片付けてないんですねなら早く片付けて来なさい!梓も片付け手伝ってきてください」
梓「いいよ京にぃ。ちゃんと僕が椿のこと見とくから」
そう言って梓さんと椿さんはリビングから消えた
右「これから夕飯の支度をしなければいけないので雪さんは休んでてください」
絵「休んでてね、お姉ちゃん!」
雪「わかりました。弥くんお姉さんと遊ばない?花札があるのだけど?」
弥「花札?何それ?楽しいの?ならやる!!」
私は弥くんに花札のルールを教えながら一緒に遊んで夕飯まで待った
一方その頃
椿「この部屋の掃除今日中に終わるわけねぇじゃん!」
梓「終わらせないと京にぃに怒られるよ。僕も手伝うからね。」
椿「あずさぁ(´;ω;`)」
こんな会話がされていたらしい
―――――
作者です
いやまじで久々の更新でした
またインスピレーションが刺激されたら便新すると思います
お気に入り登録者さんが2人になってバリ嬉しかです
これからもよろしくお願いします。
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:朔夜八葵 | 作成日時:2020年2月6日 13時