3話(最俺) ページ3
フジがヒラを捕まえた帰って来た
ヒラ「何でわかったの?」
フジ「ここは狭いからね」
フジが
フジ「一応確認で隣の部屋にお邪魔させてもらったよ」
こーすけ「どうだった?」
フジ「うーん、わからないな」
キヨ「京都ではないことはわかったから地元知ってる人ってレトさん?」
こーすけ「そうかもな」
キヨ「聞いてくる」
部屋を出てレトさんの部屋に入る
キヨ「レトさーん!」
レトルト「キヨ君、うるさい」
キヨ「それより。」
レトルト「それよりって何用?」
キヨ「アイツについて何だが」
レトルト「あの子な」
キヨ「知ってるか?地元?」
レトルト「知らんで」
キヨ「そうか」
レトさんの部屋を出て戻る
フジ「どうだった?」
キヨ「知らないって」
ヒラ「何処にいったんだろうね」
キヨ「地元についた連絡は来たらしいけど、それからは何もないらしい」
こーすけ「フジは?」
フジ「俺も何も来てないよ」
地元で何をしているのか俺達にはわからない
ヒラ「フジ、連絡入れてみてよ」
フジ「え?」
フジが連絡すると
フジ「妃麻里!」
妃麻里「どうしたの?フジ?」
フジ「心配してたんだよ」
妃麻里「ごめんね、忙しくて連絡できなくて」
フジ「よかった」
妃麻里「今日、東京でイベントあるって聞いてたんだけど」
フジ「題名わかる?」
妃麻里「えっと、 だけど。」
フジ「それね、俺達出るから」
妃麻里「楽しみにしてるね」
フジ「うん」
フジが連絡をきる
ヒラ「どうだった?」
フジ「忙しくて連絡出来なかっただけだって、それとイベント見に来るって」
ヒラ「やった!」
ヒラが喜んでいる、始まりまで話していた
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作者名:愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時:2016年4月3日 10時