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2話 ページ2

東京につくと朝だった

優「東京着いたね」
月星「そうだね」

イベント会場の近くに一人の男性がいた

優斗「あの」
?「どないしたん?」
優斗「イベントに参加する人ですか?」
?「そうやで」
雅斗「会議中?」
?「スタッフさんがな」

後ろから男の人達が来た

?「レトさん何してんの?」
?「会議中やから待ってるんよ」
?「会議?」
?「スタッフさんが」
?「レトルトさんの後ろの4人は参加の人?」
優斗「そうです」

飛行機の紙で鶴を折り、風がちょうどいい角度で鶴を上に上げる

雅斗「鶴が飛んでる!」
優斗「怜斗」
怜斗「だって暇だし」
雅斗「もっと飛ばして」
月星「雅斗も喜ばない」
雅斗「えー」

雅斗と顔を見合わせて「ねー」っと言った

?「フジー鶴だよ」
?「そうだね。」

あっちの2人も効果があるそうだ

するとスタッフさんが開けると鞄に鶴が入る

雅斗「えー」
怜斗「終わり」

部屋に案内されて始まりまで部屋で待機

扉から音がする

優斗どうぞ」

扉から入って来たのは紫が似合う男の人

?「小さい男の人来てないかな?」
怜斗「来てませんよ」
?「…そっかありがとう」

部屋を出て行った

優斗「何だ?」
雅斗「さぁ?」

あのあと、かくれんぼをしてたらしい

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作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/  
作成日時:2016年4月3日 10時

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