お客さん9人目 ページ10
あれから数時間たちお店に連れて行く
彩音「大丈夫そうだね。」
朱里「桜が色々頑張ってくれてたからね。」
彩音「そうなの?」
朱里「親子を見てる気分だったよ。」
彩音「見たかったな。」
凄い頑張ってくれたおかげで近くにあるソファーに乗れるようになった
彩音「もう出来てるじゃん。」
朱里「最初は乗れなかったんだけどだんだん出来てきてね。」
彩音「桜もいいお嫁さんになるね。」
朱里「そうだね、どんな子(猫)を連れて来るんだろう?」
彩音「楽しみだよね。」
朱里「うん。」
桜の将来のについて話す時が来るんだよね私は別に誰でも桜がそれで幸せなら
彩音「この子の名前どうするの?」
朱里「考えてなかったね。」
忘れてたw
彩音「そうだねこの性格だし舞は?」(まい)
朱里「舞か。」
子猫を掴み持ち上げると
朱里「舞。」
にゃ〜と鳴く
彩音「舞決定だね。」
朱里「舞ね。」
地面に降ろすと桜に走る
彩音「気にいったのかな?」
朱里「多分そうじゃない」
仲良しで同じ行動するするとヒラが
ヒラ「彩音と朱里みたいw。」
朱里「流石に同じ行動は取れないかなw。」
ヒラ「頑張れば取れるかも?」
朱里「無理言わないでよw」
彩音「あでも出来るかも。」
朱里「え?」
するとヒラの目が輝き
ヒラ「本当!」
彩音「多分。」
朱里「彩音私出来ないよ?」
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作者名:愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時:2016年1月6日 13時