患者さん1人目 ページ1
朝になり窓を開ける
彩音「おはよう。」
朱里「おはよう。」
私は朱里(あかり)双子の妹、姉が彩音(あやね)動物カフェと動物病院をしている
今日は午後から午前はゆっくり休める
朱里「朝ご飯あげてくるね。」
隣の部屋に行く朝から動物達を各部屋で開放状態でご飯を上げる
朱里「今日もよろしくね。」
1ぴきずつ頭をなでていくみんな元気だねよかった。
色々準備してかいてんまでまだ時間があるしてオープン
一番最初に来たのは、レトさんと背の高い男性
彩音「どうしました?レトさん」
レトルト「もう、開いてる?」
彩音「うん、さっき開いた。」
レトルト「よかった、体調見て欲しくて。」
彩音「風邪?」
レトルト「わからんけど、餌食べんようになって。」
彩音「わかった少し見るね、隣でゆっくりしてて。」
レトルト「了解、行こうキヨ君。」
?「うん。」
不思議そうに私を見て隣に行く扉を開けると
朱里「いらっしゃいませ。」
雰囲気がガラリと変わる
レト「紅茶ってある?朱里ちゃん。」
朱里「ありますよ、どの紅茶にしますか?」
とオーダーの本を渡す
レト「キヨ君も座ったら?」
?「あ、うん。」
レト「キヨ君は何飲む?」
?「え?俺はレモンティ。」
レト「俺はミルクティで。」
朱里「わかりました、好きな動物とごゆっくり。」(ニコ)
と言い奥に行って作る。
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作者名:愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時:2016年1月6日 13時