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17話 ページ19
ハンジside
私は、今驚きを隠せないでいる。
いやだってね、Aの推理力すごくない！？
わすがな情報でここまで・・・
それに、凄い観察力だな。この力をどう発揮してくれるか楽しみだなー。
ペ「す、凄い！それだけでよく分かったね！」
うん、だよね。そりゃそう思うは。
ハ「いやー、凄い推理力と観察力だよね。」
貴『そんなに、凄い事ですか？』
Aは、そんな風に言ってるけど凄い事なんだよね〜。
確かに少ない情報で答えを導き出せる人は珍しい事ではないだろうが
確信に至るのが凄いんだよね。
おっと、雑談もここまでにしないとね。
ハ「さて、話はここまで。A、君は部屋に行ってくれるかな？多分リヴァイがいると思うから。」
貴『・・・分かりました。』
ん？何か今一瞬Aの様子が・・・
気のせいかな。
ハ「じゃあ、ペトラ。私達も解散しよっか。」
ペ「そうですね。それでは。」
ハ「うん。じゃあね^^」
ーーーーーーーーーーー
短い！
すみません次夢主ちゃんsideにしたくて・・
- 金 運: ★☆☆☆☆
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作者名：星夜 覇月 | 作成日時：2019年4月5日 12時
