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お知らせ&Story3 ページ5

お知らせです!
前回少なくてすみません><
それにオリジナルフラグをはずし忘れる様な事があり……本当に言ってくれた方。感謝感激です!!
次は気おつけて書いて下さいなどの事もありました。本当にありがとうございます。
それで、話は変わりますがなんと!!おもしろ度が11票も入っていました!ありがとうございます!2.6もありとても嬉しかったです!それでは、本編の始まり始まり。

〜〜〜本編〜〜〜
私の傷は完治し、この城をでていく事に…ト思ッテイタ時期ガ私ニモアリマシタ。私が城を去ろうとした時王子が私を呼び止め
ゼ「A!この城で働く気はあるか?」
と言われました。確か、此処で働いたら面白そうだったから、
『うん!王子!』
と、言ってしまったんですが。
『(何にはいれば………)』
そう考えていると・・・
ドンッ!!
『ってて…』
 「大丈夫?」
そう言って手をさしのべてきたのは
『!リュウ!大丈夫だよ^^』
リュ「ん?王国の募集要項?Aは何にはいるの?」
『それが、決まってないんだよね…』
リュ「これやったら?」
と言い出された物は…
«宮廷付き薬剤師»
『え!?』
リュ「そこ、俺と白雪さんいるし…」
『そっか…そうだよね!うん!』
リュ(と言っても難しいから合格できるかな…?
て言うか何で俺薬剤師を渡したんだ?他にも料理人や庭師でも会えるはずなのに…?何でだ?まぁ、いいや。){気付き始めたかな?}
〜〜試験当日〜〜
?「今回の合格者は…
1名」
リュ「!?(大丈夫かな…)」
白「薬室長!その一人って誰なんですか?」
リュ(白雪さんも心配なんだ…)
?「あー、それは
入っておいで!」
「はい。失礼します!」
リュ・白「!?」

Story4この感情に気付いてしまった→←Story2秘密



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じわ子@なる民 - 面白かったです\(^_^)/ (2018年10月1日 16時) (レス) id: ba6d4ef291 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - いつの間にかどんどん投稿!これからもよろしくおねがいします! (2018年8月26日 22時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - 面白かったです!!次も頑張ってください! (2018年8月18日 16時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
曇硝子 - 読んでいただき有難うございます!頑張って更新しますので今後ともよろしくお願いいたします! (2018年8月18日 9時) (レス) id: b180386cb4 (このIDを非表示/違反報告)
SONETTO - お話を読ませていただきました!!...い、いきなりですいません。私、リュウが好きなので...。私のような者がこんなことをいうのもあれなんですが、これからも頑張ってください!!次の話も期待しています!! (2018年8月17日 16時) (レス) id: 2c17301ba5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雲硝子 | 作成日時:2018年8月16日 12時

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