いよいよその7 ページ32
深「これには色々理由があって、実は2人に隠れて最弱なんじゃないか？って疑惑があるみたいですよ」
渡「舐められたもんだな」
佐「とうとう渡辺翔太の牙が剥き出しになる」
深「はい。では、下見の2人。行ってらっしゃい！」
2人が中へと入っていった
『良かった…』
阿「今回は入らないで済んだね」
宮「隠れてたし？w」
『…もし、私が入らなきゃいけなくなったらふっかを道連れにするから』
深「おいっ！やめろ！」
岩「あははwいいな！A！！」
『動画側さんのコメント欄は私の味方だ！！』
岩「いーぞ！いいぞぉ！！」
下見の2人がげっそりした顔で戻ってきた
佐「お疲れ様でーす」
深「実際どうだったの？」
渡「すげー楽しかった」
向「楽しかった」
目「もしかして、2代目と3代目？」
渡「マジで途中で叫びすぎて顎がここら辺くらいまで」
手で顎が下がった位置を表現
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向「だから、俺も照君と一緒で守りたい精神があったのかも知らん。ちょっと」
深「じゃあ1人で入る？もしくはAと2人」
向「何言ってるん？」
『ちょっとおかしいんじゃないの！？』
佐「あはwAがキレてるw」
ス「一回」
向主「いやや『は？』」
ス「照君と一緒に」
向「これは、照君の卒業旅行ということで照君が1人で行かないと」
『私が行く時は深澤辰哉も道連れ』
深「おいっ！だから巻き込むなよ！！」
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深「…じゃあ」
岩「ちょっとまって。急に怖くなってきた」
…
岩「よっしゃあ！！」
一度気合いを入れ、進んで行った
深「行ってらっしゃーい！！」
入口に立つも中々入らない照君
ラ「ビビリすぎ」
岩「見てねえから言えんだろお前！」
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佐「いいなぁ。見たかったなー」
岩「行こうよ。一緒に…お願い！お願い！行こうって！！」
阿「これが最後！これが最後！」
岩「怖っ！やだもんっ！！」
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目「これ行けば卒業出来る！」
深「そう！卒業出来る！」
入口で戸惑うものの、スタッフさんからも肩を叩かれ中に入っていった
『照君頑張れ！』
…
…
阿「卒業おめでとう」
パチパチパチパチ
岩「ちゃんと、ちゃんと、これ証拠として残ってんだけど、中であのぉ俺SnowManの宣伝しといたから」
深「あ、うそ」
阿「余裕じゃん！」
ラ「すっごい余裕そう」
岩「今まで色んなお化け屋敷に入らせてもらったけど、正直1番最初が1番怖かった」
9「『へぇ〜』」
深「ま、でも、1人で入ったっていうことは、これはマジで卒業です。」
照君万歳
阿「おめでとう！！」
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美紀 - あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。 (2020年1月1日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - 美紀さん» 嬉しいコメントありがとうございます。書き溜めているものの。なかなかアップ出来ず申し訳ありません…来年も頑張ります！ (2019年12月31日 22時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 今日は紅白ですねスノスト出るみたいで嬉しいですあと作者さんとこの小説に巡り合うことができて幸せです来年もよろしくお願いします。 (2019年12月31日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - サエさん» インフルですねっ！少しお待ち下さい！ (2019年12月20日 23時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - ayutan62さん» Thank You♪、インフルエンザにかかった夢主ちゃんの話が見たいです♪ (2019年12月18日 8時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ayutan62 | 作成日時：2019年11月15日 13時
