いよいよその4 ページ29
富士急ハイランドに着き、みんなで入口へと向かう
私は阿部ちゃんと並んで歩いている
阿「戦慄迷宮楽しみだね」
『嫌がらせ？』
阿「何もAが入るとは決まってないじゃんw」
『もう嫌だよ〜胃が痛い…』
阿「大丈夫。大丈夫。」
私が胃の辺りを抑えると、阿部ちゃんが私の両肩をポンポンとした
入口に着き、みんなで横並びで立つ
並び順は
目宮向岩渡主阿ラ佐深
岩「どうも〜」
全「『SnowManでーす！！』」
さっくんとラウールが肩を組み、手を繋ぎ上げ下げしてるのを見て、私も阿部ちゃんと翔太君と手を繋ぎ万歳をする
深「富士急ハイランドに着きましたぁ。目一杯楽しみたいと思いまーす！」
全「『いえーい！！』」
深「前に僕たちはさ、ナガシマスパーランドで絶叫マシン完全制覇に挑戦しましたけども、この富士急もナガシマスパーランドに並ぶ…」
ゴゴゴゴゴゴ
深「ちょっといいか！？」
www
深「まぁその絶叫マシンの聖地なんですよ。ということで、前もやりましたけども乗るのは男気ジャンケンで勝ち抜いた4人だけです。勝った4人しか乗れません」
ラ「なるほど！」
深「負けた6人は乗れないです。」
向「嘘だろぉ」
深「ラウールと康二とめめは絶叫系はどうなの？」
目「ぼちぼちっすね」
深「あ、いけないやつもあるってことでしょ？」
目「なんかまぁちょっとやってみてって感じです」
深「あははw」
目「ちょっとわかんないっす」
深「康二は？」
向「だいたいいける」
深「だいたいいける？ラウールは？」
ラ「ジェットコースター怖いと思った事ない」
深「そうだよね」
ラ「まぁ未知の領域…富士急は初めてだから…」
深「さっき、岩本さんですよね。好きなタイミングで乗れるって事で…」
岩「ありがとうございますっ！」
向「うそぉ」
OPの撮影を終え、移動
渡「A乗れるの？」
『どうかな？』
目「なんで？Aちゃん乗れないの？」
宮「Aは三半規管が弱いからすぐ乗り物酔いするの」
向「だからいつも車移動の時、みんなAちゃんに「大丈夫」か聞くんや」
宮「そう。」
『絶叫系嫌いじゃないんだけどね。』
渡「阿部と逆だなw」
目「遊園地デート出来ないね」
『遊園地には行った事ないなぁ。と言うより2人だけでまだそんなに出かけた事ないよ」
向「ええっ！？」
『ありがたい事に忙しくさせて頂いているしね』
宮「そうだね。落ち着いたらだね」
『うんっ！』
目的地まで、自然に5、5に分かれて雑談しながら歩く
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美紀 - あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。 (2020年1月1日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - 美紀さん» 嬉しいコメントありがとうございます。書き溜めているものの。なかなかアップ出来ず申し訳ありません…来年も頑張ります！ (2019年12月31日 22時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 今日は紅白ですねスノスト出るみたいで嬉しいですあと作者さんとこの小説に巡り合うことができて幸せです来年もよろしくお願いします。 (2019年12月31日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - サエさん» インフルですねっ！少しお待ち下さい！ (2019年12月20日 23時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - ayutan62さん» Thank You♪、インフルエンザにかかった夢主ちゃんの話が見たいです♪ (2019年12月18日 8時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ayutan62 | 作成日時：2019年11月15日 13時
