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刀鍛冶に行こう ページ37

玄弥「吹雪、起きろ。」
どうしたの?玄弥お兄ちゃん。
玄弥「お館様の指令で、刀鍛冶に行くことになった。」
分かった、準備する。
(五分)
終わったよ。
玄弥「じゃあ、隠の人が来てくれている。」
よし、行こう。

  (30分後)
ついたね、玄弥お兄ちゃん。
玄弥「そうだな。」
よし、里の人に挨拶しないとね。
(屋敷に向かう)
ここで、待つように言われたけど。どんな人なんだろう。
?「待たせましたな。」
いえ、大丈夫です。
鉄珍「わしは、ここで一番偉い人なのだ。」
悲鳴嶼吹雪です、よろしくお願いします。
不死川玄弥です。
鉄珍「ここに来たのは、どうしてだい。」

お館様に、頼まれたのできました。それと、はがねづかさんいますか。
鉄珍「行方不明なんだ、吹雪なら見つけられるかい。」
分かりません、もしかしたら来るかもしれませんね。
鉄珍「今日は、遅いから。泊まって行きなさい、それと温泉に行って来なさい。
はい、行ってきます。
(温泉に向かう)

玄弥お兄ちゃん、一緒に入ろう。
玄弥「誰もいないから、いいぞ。」
やったー、ありがとう。
(温泉に入る)
あ〜、暖かいね。
玄弥「そうだな。あ、歯が抜けた。」
大丈夫なの?
玄弥「ああ、平気だ。」
(誰かが、近づいてくる。)
あ、炭治郎……。
炭治郎「吹雪達もきてたんだな。」

玄弥お兄ちゃん、出よう。」
玄弥「ああ、そうだな。」
(湯から、でる。)
炭治郎「吹雪、タオル巻いてないのか。」
必要ないからね。
炭治郎「玄弥は、男だぞ。」
それが、どうしたの?関係、ないでしょう。
玄弥「吹雪、部屋に行くぞ。」
はい。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
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和田 - いちはさん、ありがとうございます。これからも、頑張ります。 (2021年5月7日 15時) (レス) id: da215d82fd (このIDを非表示/違反報告)
いちは - 頑張ってください (2021年5月2日 17時) (レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和田 | 作成日時:2020年11月29日 13時

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