妖怪ウォッチシャドウサイド(姫)

19話 8回目オリジナル回 ページ43

19話の『逆襲のセミファイナル』(多分)飛ばします。イマイチ内容がわからない(泣)

ネタが思いつかない。
とりあえず、簡単なあらすじ。

カレンとアヤメは、デビューしたばかりだったけど、CDはミリオンセラーとなり、日本の話題になった。

今回、2人はドラマに挑戦しまーす！

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カレン「びっくりだよね？私たちデビューして、まだ2週間なのに、W主演ドラマに出れるなんて」

アヤメ「きっと窯元さんがなんか凄いことをしたんだと思う」

カレン「あり得るね」

アヤメ「そう言えば、台本読みました？」

カレン「読んだよ。世界の平和を守る怪盗たち、ユメとサキのお話」

アヤメ「かっこいいですよね。世界を守るって...アクションとかもあるって言ってたけど、私たちにできるのでしょうか？」

カレン「監督さんが、新人を希望していたんだから、大丈夫よ」

アヤメ「頑張りましょうね、お姉様」

姫花「ええ」

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本番中

カレン(ユメ)「御機嫌よう、私たち」

2人「世界の平和を守る、アイドル怪盗、ラブエンジェル」

アヤメ(サキ)「この宝石、頂きますわ」

監督「カーーーット、カレンちゃんは完璧だけど、アヤちゃん棒読みだし、ターンの向き逆」

アヤメ「すみません」

カレン「今日はアヤが出ない私のシーンだけを撮りませんか？」

監督「そうするしかないね、カレンちゃん、いける？」

カレン「全然大丈夫です！」

アヤメside

お姉様は凄い。やっぱり自慢のお姉様だ！家に帰ったら、説教タイム1時間コース決定だね。

・公園

カレン「暑いね」

アヤメ「ですね、浴衣でも来て」

カレン「打ち水とかしたら、涼しくなるかな？」

アヤメ「そうだね(「バシャーン」)」

ハルヤ「女王、王女、また会いましたね」

カレン「その呼び方やめてよ」

アヤメ「アヤメだから」

ハルヤ「2人の命令なら打ち水など、簡単なもの」

私たちの周りを打ち水してくる。
↑不審者(ハルヤ)

カレン「アヤメちゃん」

アヤメ「うん」

怖すぎて、私たちは走って逃げた。
追いかけてくる。

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お話がもう満タンになりそうです。
↑更新スピードが思ったより早かったから、

次は、みんなで、映画を観に行きます。

20話 0番スクリーン→←" ちょろい（笑）

ラッキーパートナー

姫乃カレン

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