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妖怪探偵団 ページ3

トウマ「皆さん、こんにちは!」

ナツメ「妖怪探偵団の美少女こと、
天野ナツメです」

アキノリ「イケメン過ぎる男子、
有星アキノリだ」

トウマ「えーーーっと、
月浪トウマです」

ナツメ「何から話そう?」

アキノリ「自己紹介から」

ナツメ「私はナツメ!
さくら第2中学校の2年生で、
正義感が強くて、
困った人をほっておかないんだよね。
トウマとは、幼馴染なんだ」

トウマ「僕はトウマです。
家族は共働きで一人暮らしみたいな感じ。
孤独を感じていたんだけど、
ナツメ達と友達になってから、
学校生活が楽しくなったんだ」

アキノリ「俺はアキノリ!
楽天的でムードメーカー、
しかも、超イケメン。
ナツメたちとは別の学校に行ってる。
実家は代々妖気を使って、占いを産業としてる」

トウマ「次は?」

ナツメ「これについて話そうか?」

と、時計を見せた。

トウマ「これは、
僕が鬼玉たちに謝られてた時のものが変化した
『妖怪ウォッチ オーガ』だ!

ナツメ「これは、
選ばれた私がゲットできた
『妖怪ウォッチ エルダ』...だっけ?」

2人「ズコー」

アキノリ「軽すぎる説明だったな(笑)
妖怪ウォッチを持っている人は妖怪が見えるんだ」

ナツメ「アキノリは、
妖怪ウォッチがなくても、妖怪が見えるんだ」

ウィスパー「ウィスッ!妖怪でウィスッ!」

ミッチー「ナツメさんは私が守る」

トウマ「とある事件で、
他人から友達になった僕たちは、
アキノリに誘われて、
妖怪探偵団を結成しました」

アキノリ「そして、
怪奇案件を解決していく予定です」

ナツメ「まだ、メンバー足りないよね?
女の子が入ってきて欲しいな」

アキノリ「次は何ついて話そうか?」

トウマ「もう学校はじまる」

ナツメ「嘘!今日は転校生が来るって」

トウマ「急ごう」

アキノリ「あ、あのー」

ナツメ「バイバイ」

アキノリ「バイバイ」

1話 初めまして→←原作のキャラクター


ラッキーパートナー

姫乃カレン


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姫さま(プロフ) - ましろさん» 設定では一応姉妹です。 (2022年4月11日 21時) (レス) id: 3ebcc959fb (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - ごめんなさい笑 出てきますね アヤメちゃんとは苗字が一緒なだけですか? (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - アヤメちゃんは出てこないんですか? (2022年4月10日 14時) (レス) @page1 id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼの - はいOKです。では、頑張ってください。ファイトーーでぇーす。 (2018年9月9日 20時) (レス) id: 1ea3b01be1 (このIDを非表示/違反報告)
姫さま(プロフ) - ありがとうございます!そう言ってもらえて本当に嬉しいです。アドバイスあれば、ばんばん書いてください。 (2018年9月9日 18時) (レス) id: dbc73081ad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:姫さま x他1人 | 作成日時:2018年8月27日 23時

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