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すばるside
小「菅田くんそしたらそろそろ着替えて〜」
菅「はいわかりました！！
それでは失礼します。」
菅田将暉は着替え室の方に行った。
それとすれ違うようにAちゃんが帰ってきて、お茶をくれた。
安「ねね、Aちゃん
菅田くんと仲良いの？さっき楽しそうに話してたけど。」
唐突にヤスが聞いた。
貴「仲いいというか、母同士仲良くて小さい頃よく泊まらせてもらってたりしてたんです。
さっきまで、菅田さんがあの時のまーくんだと気づかなかったんですけどね。笑」
へぇ〜。
まぁ〜くんね.....
安「そーなんやー。良かったねー。渋谷やん」
す「なにが、良かったねだ。俺に聞くなや。
仲いい事はええ事や。」
急に安に話し振られるからテンパって何言ったかもうおぼえとらんけど変なこと言ったな今。
まぁでもちょっと安心した。
なんで俺こんなに、Aちゃんの事を気にしてるんやろ。
ほんま自分どないしてん。
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∞安章イチゴ(プロフ) - ひーさん» ありがとうございます！！引き続き頑張っていくので良かったらよろしくお願いします！！ (2018年1月23日 2時) (
レス) id: 49e46980de (このIDを非表示/違反報告)
ひー - めっちゃおもしろいです！！続きが気になります♪♪ (2018年1月19日 14時) (レス) id: 4201cdeb46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやたぴみるくてぃー | 作成日時：2018年1月13日 22時
