今日:2 hit、昨日:46 hit、合計:67,859 hit
小｜中｜大
27 ページ29
黄said
3人を保育園へ預け
前みたいにお粥と熱冷シート買ってきて
黄「ただいま〜」
さっそく熱冷シーズンを流星につける
最初はびっくりしてたけど慣れたっぽい
お粥も作り
食べさした
青「うまっ…」
味を感じてるなら大丈夫やな
青「なぁ…おみずのみたい…」
黄「ちょっと待っててな…」
お水やとあれやからポ〇リを
青飲んでる
でも口にポ〇リを含ませたまま喋ろうとしてたから
黄「ちゃんと飲んでから喋ってや笑」
この前もお水含ませたまま喋ろうとしてて
こぼしたり
ヤ〇ルトが容器に入ったまま身振り手振りで話そうとするし
ほんま流星の天然ぶりには驚くわ笑
青「のどすっきりした…」
黄「よかった…また飲みたくなったら布団の横に置いとくからな」
ってドアを閉めた
それから流星はずっと寝てたし
めっちゃ助かった笑
次の日は元気になってくれました♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 188人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：ジャニーズWEST
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：弥生 | 作成日時：2017年12月7日 15時
