3年A組のプリンセス【番外編】

最悪でラッキーな事故3 ページ27

柊side

教室の電気つけっぱしじゃないか。

面倒だけど消しておくか。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

早乙女がき、着替えてる………

･･･嘘だろーーー！！！



『柊先生！？』



「わ、悪い！」

と勢いよく扉を閉める。

み、見てしまった///

ピンクの下着を。

あぁ、早乙女ファンに消される(´；ω；｀)


と、とりあえず精神統一………

早乙女、今日も可愛かったなwww



『先生、見ましたか？下着』



柊「本当にすまない」



『嘘ーーー！

男子に見られたこともないのに』



柊「俺もこんな形で見るのは初めてだ」



『そう言えば、ドアの前に

涼音と唯月立ってましたよね？』



2人はどこへ？



柊「2人なら坪井先生に

手伝いを頼まれてついて行ったぞ」



『裏切り者ー！あ、柊先生、

さっきの事、誰にも言わないでくださいね』



柊「ああ」

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