今日:29 hit、昨日:0 hit、合計:41,309 hit
小｜中｜大
" 武智のこと ページ20
みんなの表情が強ばる。
『あれは澪奈が虐められる少し前。
武智先生に他の事について
お願いだ！と頭を下げられていた。
嫌がったら、武智先生に押し倒された。
一颯が助けてくれたから
危ない事にならなかったが、
この事を警察に言っておけば……
と今でも後悔してる。
豪翔大学について警察に訴えると
脅したら武智先生に襲われた。
この事を誰かに言おうとしたけど
武智先生に脅されてて言えなかった。
この事がきっかけで
私は武智先生に対して深い恨みを
抱いていた。
今回の事件の武智先生を
責めたことについては
私からの願いそのものだった。
澪奈のフェイク動画や、私への○暴力、
そして、生徒を物のように扱っていた事、
全ての罪を認めて謝罪して欲しかった』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：姫さま2代目 | 作成日時：2020年10月11日 16時
