7 ページ9
はえ〜エミさんが尊いんじゃぁ〜
----- ✂キリトリセン ✂-----
?「おや、どうしました?」
振り返ると数年ぶりのオスマンさんが居た…
オプ「枢機きょ…((「オスマンさん!」
オス「!Aさんではないですか、お久しぶりですね」
ロボ「えぇ?!知り合いなの?!」
「えぇ!5年前くらいに助けてもらってから、一応友人って感じの関係性だよ!久々にオスマンさんに会いましたね!お変わり無いようでよかったです」
美肌もそのままのようで、羨ましい…
オプ「…枢機卿こちらは終わりました!」
オス「あぁ、はい、こちらも終わりました、そろそろ王国に戻りましょう、Aさんはどうするおつもりですか?」
「そうですね…では、この村の子供達に読み聞かせをしてから、王国に向かいます。地図か何かもらえますか?」
ロボ「あぁ、それなら僕の地図貸すよ!僕はオプロイテさんについて行くから!」
「あぁ!ロボくんありがとう!助かるよ!」
さて!ちゃちゃっとお仕事(ボランティア)を終わらせますかね!そういえば、さっき、ロボくんから大先生って聞こえたけど、鬱さんはこの世界にいないんじゃ…?まぁ、いっか!
ー〜ー
あの後、私は読み聞かせをしてから、王国に向かった、王国に入ること、村とは違って、賑わっていた、ただ、皆雰囲気が重い…大変…なんだな…
さて、教会に着いた、オスマンさん居るかな?
「オスマンさん居ますか?」
オス「おや、早かったですね」
「えぇ、まぁ」
やっぱステンドグラス綺麗だなぁ…
「そういえば、ここの王国の名前って…?すみません、こう言うのは疎くって…」
オス「ん?あぁ、コネシマ王国です。」
ふーん…コネシマ王国ね…ん?コネシマ…?え?
「えっ、ええぇぇぇ?!!!」
to be continue…
167人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【d!】あの…控えめに言ってうざいです【学パロ】
【wrwrd】心を読める少女は生徒会とほのぼのするそうです。[学パロ]
もっと見る
「wrwrd」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クッキー(プロフ) - アレンさん» 応援ありがとうございます!確かに異世界の小説って少ないですよねー!私も書き始めた理由の一つに少ないからって言う理由があります!これからもゆっくりですが頑張ろうと思います! (2019年4月15日 19時) (レス) id: b084955246 (このIDを非表示/違反報告)
アレン(プロフ) - 異世界の小説って少ないので、頑張ってください! (2019年4月14日 23時) (レス) id: 4498eb1052 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クッキー | 作成日時:2019年3月17日 12時