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はえ〜エミさんが尊いんじゃぁ〜
----- ✂キリトリセン ✂-----
?「おや、どうしました?」

振り返ると数年ぶりのオスマンさんが居た…

オプ「枢機きょ…((「オスマンさん!」

オス「!Aさんではないですか、お久しぶりですね」

ロボ「えぇ?!知り合いなの?!」

「えぇ!5年前くらいに助けてもらってから、一応友人って感じの関係性だよ!久々にオスマンさんに会いましたね!お変わり無いようでよかったです」

美肌もそのままのようで、羨ましい…

オプ「…枢機卿こちらは終わりました!」

オス「あぁ、はい、こちらも終わりました、そろそろ王国に戻りましょう、Aさんはどうするおつもりですか?」

「そうですね…では、この村の子供達に読み聞かせをしてから、王国に向かいます。地図か何かもらえますか?」

ロボ「あぁ、それなら僕の地図貸すよ!僕はオプロイテさんについて行くから!」

「あぁ!ロボくんありがとう!助かるよ!」

さて!ちゃちゃっとお仕事(ボランティア)を終わらせますかね!そういえば、さっき、ロボくんから大先生って聞こえたけど、鬱さんはこの世界にいないんじゃ…?まぁ、いっか!



ー〜ー


あの後、私は読み聞かせをしてから、王国に向かった、王国に入ること、村とは違って、賑わっていた、ただ、皆雰囲気が重い…大変…なんだな…
さて、教会に着いた、オスマンさん居るかな?

「オスマンさん居ますか?」

オス「おや、早かったですね」

「えぇ、まぁ」

やっぱステンドグラス綺麗だなぁ…

「そういえば、ここの王国の名前って…?すみません、こう言うのは疎くって…」

オス「ん?あぁ、コネシマ王国です。」

ふーん…コネシマ王国ね…ん?コネシマ…?え?

「えっ、ええぇぇぇ?!!!」




to be continue…

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クッキー(プロフ) - アレンさん» 応援ありがとうございます!確かに異世界の小説って少ないですよねー!私も書き始めた理由の一つに少ないからって言う理由があります!これからもゆっくりですが頑張ろうと思います! (2019年4月15日 19時) (レス) id: b084955246 (このIDを非表示/違反報告)
アレン(プロフ) - 異世界の小説って少ないので、頑張ってください! (2019年4月14日 23時) (レス) id: 4498eb1052 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クッキー | 作成日時:2019年3月17日 12時

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