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待たせたな！！！
----- ✂ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂-----
朝になり起きると街の方が騒がしい
何かあったのだろうか…
一応、動物達と行ってみるか…
街へ行くと街の人達が微兵と化していた…
いやなんで？！
なんか金の蛇に乗ってるコネさんの元へ寄る
「ちょっ…コネさん何この状況？！何してん？！」
コネ「おぉ！Aではないか！」
「何してんの！国民の皆さんをこんな事にして…！」
コネ「あれ？聞いてへんの？国民皆兵の話？」
「はぁ？！そんな無茶な令知らんし！そもそも森の方に居たから知らんわアホ！」
コネ「おぉん？！王に対して失礼だな！」
スパ「…陛下、この者を反逆者として殺しますか？」
コネ「待つんだ、スパルタクス。此奴は俺の友人だ」
スパ「ですが…」
「まだ話終わってへんわ！アホシマ！！！」
コネ「おぉん⁈」
どうにかしなきゃ…！
「なんで、王のコネさんが国民を守らないの！おかしいやろ！」
コネ「はぁ？俺は王や、俺が言ったことは全て正しいんや」
此奴…！狂ってやがる…
「…ｯ！！！コネさんなんかもう知らんわ！後で正義の鉄槌を食らわしてやるかんな！」
そう言って私はロボくんの元へ走る
ー〜ー
向かうと、ロボくんが混乱していた。
ロボ「何があったん？！」
「わからん！でもコネさんがなんか狂ってた！！！」
そんな話をしていると鬱さんを見つけた
「鬱さん！！！！」
ロボ「大先生！？どうなってるの！？みんなが…」
鬱「Aちゃん！ロボロ ！！」
鬱さんも、よくわかっていないようだがコネさんを止めなきゃいけないことは分かった
鬱「僕に作戦がある…！！」
やるしかない…！
続く…
続く (更新停止中)
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クッキー(プロフ) - アレンさん» 応援ありがとうございます！確かに異世界の小説って少ないですよねー！私も書き始めた理由の一つに少ないからって言う理由があります！これからもゆっくりですが頑張ろうと思います！ (2019年4月15日 19時) (
レス) id: b084955246 (このIDを非表示/違反報告)
アレン(プロフ) - 異世界の小説って少ないので、頑張ってください！ (2019年4月14日 23時) (レス) id: 4498eb1052 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クッキー | 作成日時：2019年3月17日 12時
