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おまたせしました！
----- ✂ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂-----
「えっえっ…コネシマ…？」
オス「はい、コネシマ王国ですが…？」
嘘だろ…？！
「そ…うですか」
オス「あぁ、そうだ、今からコネシマ王国の外壁の外を見てくるのですが、きます？」
「…いきます！」
ー〜ー
外壁に着いたがオプロイテさんとロボくんが話してるのを聞くしかない…
「…あ…砂煙…！」
私が気づいたすぐ後にオプロイテさんも気づいたようだ…
待って…化けもんがめっちゃ来てる？！
やべぇ！
ー〜ー
そのあと、鬱さんの匂いにそっくりなスライム達が王国に入って来てしまい、今は避難を呼びかけながらスライムを切っていく…グルさんからもらった鉄扇はスライムなどのモンスターに太刀打ちできるのだ！さすがグルさん！
「逃げてください！ここは私が守ります！」
そう呼びかけていると聞いたことがある久々の声が聞こえた、こちらのスライムは片付けたのですぐに向かう
「その声…！その匂い…、鬱さん？！」
この臭い匂いは鬱さんしかいない…あ、スライムも居たわ
鬱「その可愛らしい声…！そのなんでも包めそうなほどある胸！すぐにわかった…！Aちゃん！」
「うわきも」
鬱「ひどいっ！！！」
「…って！コネさん！やっぱコネさんよね？！…！…生きててよかった！！！」
案外、前の世界では仲良くしていたので嬉しい
そう思い、コネさんの胸に飛び込んだ
コネ「うおっ！なんや！Aやないか！生きとったんか！よかったわぁ！」
コネさんはしっかりと受け止めてくれた…うわ男前
鬱「えー！Aちゃん！僕の方が優しくしてあげるから！そんな心無いやつより、俺の方きてや！」
「うわきも」
鬱「僕にだけ辛辣ゥ！」
続く
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クッキー(プロフ) - アレンさん» 応援ありがとうございます！確かに異世界の小説って少ないですよねー！私も書き始めた理由の一つに少ないからって言う理由があります！これからもゆっくりですが頑張ろうと思います！ (2019年4月15日 19時) (
レス) id: b084955246 (このIDを非表示/違反報告)
アレン(プロフ) - 異世界の小説って少ないので、頑張ってください！ (2019年4月14日 23時) (レス) id: 4498eb1052 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クッキー | 作成日時：2019年3月17日 12時
