一次試験 ページ14
ゴ「当たったね!リン!」
リ「うん。」
ク「なるほど。」
リンは、じまえにゴンに「こういう試験じゃない?る」と伝えておいていた。
レ「おいおい…フツーそんなテストあるか?」
ゴ「…んー…ないよね…」
リ「フツーね。」
ゴン達と話してるとレオリオが何かに気づく。
レ「おいガキ!何してんだよ!!」
「んー?なにがー?」
レオリオに回答したたのは…
リ「キルア!!」
キ「リン!お前、まだこんなとかいたのか!」
リ「いるよ…というーか、ゴメン。レオリオ。
さえぎった。」
走りながらレオリオに謝る。
レ「え?あ、いや別に大丈夫だ…というかおいガキ!てめぇなにスケボー使ってんだよ!!!」
レオリオが、これは持久力試験だぞ!!!
ズリィだろ!!とキルアに言う。
…まぁ世間たいでいったらね。
リ「レ…「違うよ」
え?という顔でゴンをみる。
ゴ「レオリオ、それは違うよ。サトツさんは
「ただついてこい」って言ったんだよ。
だからどんな方法でもいいんだよ。」
よくわかったなゴン!と私はゴンに言う。
ゴンはへへへと少し笑い、
レオリオはほけーとした顔でゴンを見ている。
レ「ほけー…ハッ!おいゴン!!!おまえどっちの
味方だよ!!!」
我に帰ったのか、レオリオはゴンに言う。
ゴンはえー、と困った顔をする。
キ「ねぇ君いくつ?」
様子を見ていたキルアがゴンに近づき、聞く。
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嘘の仮面 - キルアとは神なり。キルアとは推しなり。キルア落ちとは最強中の最強なりぃぃぃぃぃ! (2020年10月18日 17時) (レス) id: f9b0be6a5b (このIDを非表示/違反報告)
スクールみきの - ピトーさん、ありがとうございます! (2020年3月5日 0時) (レス) id: 2094b3c8b2 (このIDを非表示/違反報告)
ピトー - っていうかキルアオチサイコー!!!!!!! (2020年3月2日 12時) (レス) id: 97db339188 (このIDを非表示/違反報告)
ピトー - ほんっとーに面白いです。なんかスクールみきのさんと考え方が似ています! (2020年3月2日 12時) (レス) id: 97db339188 (このIDを非表示/違反報告)
スクールみきの - 名前変換の方がいい!とゆう方は別の小説を読んだ方がいいです、、 (2019年12月15日 20時) (レス) id: a2ec9814a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スクールみきの | 作成日時:2019年3月6日 16時