どうも、アバンティーズです１０

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夕飯後、みんながまったりする中Aが片付けをしていると



マホト「エイジあんなに冷たいのに嫌じゃねぇの？」



『慣れましたよ、ずっと一緒にいるんですから』




マホト「もし飽きたら俺のとこ来いよ」




マホトがAの頬を撫で笑いかけリビングに戻っていく




ジン「抜け駆けとかずりぃな」



『何がですか〜？』



ジン「俺じゃダメなの？」



『何がですか？』



ジン「俺じゃエイジに勝てない？」



『なにか勝負してるんですか？』





もういいや〜、と相馬さんが座るソファに飛び込んでいったジン




ツリメ「Aー！アイス取って」




リビングにに行くついでにアイスを取ってあげツリメに渡す




ツリメ「ありがと、座りな」




ツリメの横に座るとわきをがすぐさま隣に来る





わきを「A可愛いな〜」




『なんか今日うざいな〜』





そらちぃ「Aエイちゃんの所言って機嫌取ってきて」




駆け足でエイジの部屋に行き中に入ると




『怒ってるの？』



エイジ「みんな下心丸見え」



『あんなの冗談で言ってるんだよ』



エイジ「お前鈍すぎる」




Aの胸に顔を埋め甘えるエイジ



『くすぐったい、みんな心配してるよ』



エイジ「じゃあキスして」



『何言ってんの』



エイジ「してくんなきゃ離さない」




Aの腰に腕を回し力を強めるエイジ



『するから離して、苦しい』




ん、と唇を突き出すエイジに触れるだけのキスをすると



エイジ「足りない」




ベットに倒され角度を変え何度もキスをするエイジ



『ちょ、っとダメ』



エイジ「Aは俺だけを見てればいいんだよ」





拒むAに何度もキスをし続けるエイジ





リクヲ「なんか入りずらいな」




ツリメ「まぁ一件落着？」




だな、とドアの隙間から2人を見守っていた他のメンバーたちだった

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