◆◇◆ D S H 5 ◆◇◆ 【S】

ありがとうございました！ ページ49

日曜の昼下がりに、コンニチハ！

遥です。




(｀･З･´) ここで終わりかよ！フザケンナ！




ひぃぃ！翔くんめっちゃ怒ってくる(Ŏ◊Ŏ ‧̣̥̇)




(｀･З･´) ウルセェ！中途半端に終わってんじゃねぇよ！



だって....話数が.....(汗




(｀･З･´) ンなもん知るか！



うん。そうだね。
遥が悪いよね。ゴメンゴメン。
すみませんでしたー！


っていうかさ、翔くん何やってんだよ！
調子乗ってんじゃないよ！




(｀･З･´) うっ......



せっかく仲直りしたのに、なに泣かせてんだよ(笑)



(｀･З･´)うっ....だってアイツ！全然俺のこと見てくんねぇんだもん.....



ほう....今まで散々Aちゃんをほったらかしにしといて
よくそんなコトが言えますねぇアナタ。



(｀･З･´) うっ.....



読者さん達にまた怒られるよ？



(｀･З･´) うっ.....


Aちゃんにも嫌われちゃうよ？


(｀･З･´) うっ....はっ....早く6章に行こうぜ！



え〜？別に急がなくてよくない？
ゆっくり時間をかけて.....



(｀･З･´) ウルセェ！俺には時間も余裕もねぇんだよ！



そ....そうね、見るからに(笑)



(｀･З･´) だからサッサと6章に行け！ほら！今すぐ！



ひぃいい(((;꒪ꈊ꒪;)))


.




.




と、妄想の中の翔くんと遥の
ショートコントを交えまして.....(いらんw)





第5章、お読みいただき
ありがとうございました！




ユリちゃんは、相葉くんの温かさに
すっぽりと包まれて



Aちゃんは、翔くんの嫉妬に
不必要に傷つけられて(←不憫w)



それぞれの恋の行方は
今後は、どうなっていくのでしょう....？




なかなか進展しない翔くんとAちゃんを
ユリちゃんち相葉くんは
いとも簡単の追い越していくのでしょうね(笑)




そんな4人の恋模様を
第6章では、お届けしたいと思います。





6....って、すごい数字です。
短編集しか書けなかった遥が

6章ですって。



これもひとえに、読んでくださる皆様のおかげです。



作者のくだらないあとがきに
レスをくださる皆様のおかげです。


本当に本当に
ありがとうございます。


何度お礼を言っても足りないくらい。



遥は感激しております。



今後もおヒマな時にのぞいて下さったら
こんなに幸せなことはありません。




ぜひぜひ、6章にも遊びに来てくださいね。


遥。



◆◇◆ D S H 6 ◆◇◆

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