愛され短編集11[YouTuber]

♪SecretTime(夕闇 千葉)※ ページ19

(春芽ﾁ ｬ ﾝ_@ｱｲｺﾝ許可とってます@低浮上さんリクエスト)※


〜千葉side〜

小「千葉Aカップルーーー！遅い!!!!!」


『ひぇぇえ〜、千葉ちゃん、走るよ!!!! てか今思ったけど千葉Aって名前みたいじゃんか！やめろやぁ！』


千「いや何キャラ！？w」



事務所の廊下でメンバーのAに手を引かれてダッシュ。

Aはメンバーだけど、俺の彼女でもある。



『うーん、暇。』


千「さっきまで叫んでたのにw」


『仕方ないでしょ。ただの付き添いなんだけから。』



でも確かに本当に暇。

なんか出来ないかな……あ。



千「A〜、俺いいこと考えた。」


『なに？嫌な予感しかしないんだけど。』


千「いいからいいから。」



Aの手を引いて、空き部屋に連れてく。



千「はいおっけー。」


『……私の嫌な予感があたらないでほしいんだけど。』


千「どうかな〜？」



そう言ってAの手を壁に抑えた。



『ちょ、まじで、んっ！』


千「……ふ、」



部屋にリップ音が響く。

この部屋は誰も使ってないし、他のメンバーが帰ってくるのはまだかかる。



『っ、ねぇ、ここ事務所……！』


千「それはそれでそそるんじゃない？」



反論するAを他所に、スカートに手をかける。


付き添いなのにこんな短いスカート履いちゃってさ。誰誘ってるの？って話。



『んんっ、ね、まっ！』


千「声出すとバレるよ？」


『っはぁ…む、り、だって、』


千「あーバレてもいいんだ？」


『やだぁっ……！/////』



Aが壁から段々とずり落ちてきて、片手で腰をささえる。

首筋をぺろっと舐めるとAの体がぴくん、と反応した。



へぇー、首弱いんだ。



『ちょ、だ、め…んゎっ、！』


千「かわい。」



すると廊下から何やら声が。



小「〜〜〜から、……で〜、」


に「〜〜？、って。」




他のメンバーが帰ってきたらしい。

必死に我慢してるAに意地悪したくて、



『んんんっ、！？！』


千「しー。バレちゃうよ？」



わざとAの弱いところを刺激して、口を塞いだ。


たまにはこういうシチュエーションってアリじゃない？

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――
ぐはぁ((((((
ひっさしぶりにこーゆーの書きましたねぇ……うわぁ((ドン引き))


春芽ﾁ ｬ ﾝ_@ｱｲｺﾝ許可とってます@低浮上さん、リクエストありがとうございました！

こんな感じでよかったでしょうか…？


それでは！

♪真似っ子させて(しれっとデイズ ミヤ)→←否定しないで(JJコンビ ジョージ)

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