箱推しなので全員守ろうと思います☆

82話 ページ32

三「敵とそんな事をしていたのか？」



『いっや、まじで、自分からは、してないです！本当にこれは、本当です！ 』


三「ハァ……わかった、じゃあそうしとく、ほら、さっさと湿布買いに行くぞ！」


『 はい！』


イ「もう行くのか?A」



コ「Aもう少し居たらどうだ？」


千「Aは、俺らの仲間だ!黒龍のアジトになんか居させれるか！」

千「行こう！A」


『う、うん！またね！乾君!!九井君!! 』


イ、コ「あぁ、またな、」


そんなこんなで、色々暴露されたAです。


えぇ、もう恥ずかしいです。はい。

まぁ、千冬君にはさっき助けてもらったからお礼しよ、


いやぁ？全然絡めてないからいい機会とか思ってないですからね？


……はい、思ってます！やましい想像してました、ごめんなさい！だからその火打ち石置いて、ね？♡


『 えーとっ、千冬君??さっきはありがとうございます！良ければもっと仲良くなりたいです』ﾆｺｯ


千「!!??あぁ、いいぜ！タメだろ？敬語外せよ、千冬でいいぜ！よろしくな！A!!」

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