箱推しなので全員守ろうと思います☆

78話 ページ28

八「タカちゃん」



三「あん？」



八「やっぱり兄貴と会うのは良くねぇよ」



八「どう話し合ったっていい結果生まないぜ？
アイツは、クソだ」



三「うっせぇなぁ、オマエは昔からそうやって1人で抱え込む、それよりよー」



三「なんでこいつらついて来てんの？Aは別として、」



武「え？だって俺も話し合いたいんで、」



千「付き添いです、コイツアホなんで」


武「テメっ、誰がアホだ！あのクソな作戦忘れねーかんな！！」



千「ハハ、結果こーなって良かったじゃん」



八「……」



三「ま……いっか」



三「それよりもA、腕大丈夫か？」



『 !?(存在感消してたから急に話しかけられたからびっくりした)』



『 あぁ、三ツ谷君、心配してくれてありがとうございます！大丈夫ですよ！』



三「……本当か??」



『 はい！(本当は痛いです。えぇ、腕が木っ端微塵になったと思いました、木っ端微塵ってこんな感じなんだって思いました。)』


三「……」ｽｯ……ｷﾞｭﾂ



『!?痛っ!! 』



三「ほらやっぱし痛てーんだろ？後で湿布買いに行こうな」ﾆｶｯ



『 …はい！(推しの笑顔ほど尊いものは無いですﾏﾙ)』

『 (てかさ、大寿くんと会うならココ君とか、イヌピー君と会うよね？え、気まずっぅ!!、、、いや、何も無かったように振舞おう)』

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