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JK｢社長、もっと効率よく出来ないもんですか？会議を2時に移行すればどんどん仕事を繰り上げられますよね？｣
JN｢やぁー、ジョングギ！これ以上僕に仕事詰めにしろって言うのか！？ただでさえ最近お前の帰宅の速さに合わせて仕事してるって言うのに！｣
JK｢それは社長が亀みたいなスピードでタイピングするからでしょうが！｣
JN｢誰が亀みたいなスピードだって？うちの会社で1番タッタッタッて打つのは僕でしょうが！｣
JM｢ちょ、ちょっとー、2人とも、みんな見てるから…｣
ランチの時間、営業部エースのジミニヒョンとうちの会社の社長ソクジンヒョンと過ごす僅かな昼休み
JM｢ったく、社長と秘書が！社員食堂で喧嘩しないでくれる？聞いて呆れるよ！そもそも社長がこんな所で食べてること自体皆からしたら不思議なんだからね？｣
JN｢うちの食堂はどこのよりも美味いようにしてるのはこの僕だよ？通うに決まってるでしょうが｣
JM｢2人とも彼女に作ってもらえばいいじゃん…僕だけ居ないし、｣
JK｢僕の彼女は頑張り屋なんで負担なんて掛けさせたくないんですよ。1ミリも！｣
JN｢そんなの僕だってお互い働いてるんだからそんな我儘は言わないさ！｣
JM｢ちょ、なに？そのしょーもないことで言い合いみたいに声張り上げないで？｣
心底呆れたなんて顔をするヒョンを一瞥して、慌ててご飯をかき込む
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yumiya(プロフ) - tmk.さん» 初めまして。片っ端から…凄く嬉しいです(T＿T)素敵なコメントありがとうございました(*´ω｀人) (2021年5月28日 0時) (
レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
tmk.(プロフ) - 初めまして。最近yumiyaさんの小説を片っ端から読んでいます！！とても幸せを感じました(*´-`)素敵な小説ばかりでとても好きです！ (2021年5月26日 16時) (レス) id: f749800b44 (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - ナンナンさん» コメントありがとうございます！結婚後の激甘もまたいいですよね、考えてみます！ありがとうございます(*´ω｀*) (2020年9月1日 21時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
ナンナン(プロフ) - はぁ〜終わっちゃいましたね〜。すっごく面白かったです。結婚後のお話もあれば是非とも読みたいです。素敵なお話ありがとうございます (2020年9月1日 19時) (レス) id: 8af76ea28e (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - 未来さん» コメントありがとうございます！嬉しいお言葉を、、機会があれば結婚後もいいですね。もしかすればTwitterで小話書かせていただくかもです。m(_ _)m (2020年9月1日 13時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yumiya
| 作成日時：2020年8月11日 22時
