流星の絆III

罠 ページ30

智洋「飯できたでーー」

望「もってってやー！」

「流星起きて！」

みんなで食卓を囲んで久しぶりのご飯。

淳太「あー！テレビつけへん？」

照史「そうやな。誰かでとるかもしらんしな。」

大毅「おー！ええなー！」

望「俺でとかんといてー」

流星「からかわれること間違いないな。」

智洋「誰かな〜？」


な〜んか、嫌な予感しかしいひん・・。


智洋「あー！今日、日テレの特番の日ちゃう？」

望「そういえばそうやな！」

「ぶっ！！！」

流星「A！？」

�霤帖岷�いわ〜ほんま、」

「ご、ごめんっ、今日は、ちゃうくない・・・？」

淳太「いや、そうやで。」

照史「昨日マネージャーに確認したしな！」

大毅「出とる２人が言うんやからそうやろ。」

流星「ここや〜あ！Aでとるやん！」



出川『いや〜伊野尾君とね・・・？』



丁度伊野尾君と出川さんの下り。



「あー！ちょっと、リモコン貸して！流星！！」

流星「なんでやねん。」

「いやいや、ええから！ちょっと！」

望「自分が出てるから見てほしくないんや〜」

流星「せやな！嫌〜かさへんし〜」

「いやいや、ほんまに！これはちょっと・・・」

智洋「そない照れへんでもええで〜」

「これだけは・・・みんなが嫌な思いすんで！！！///」


望「あーーーーーーーーー！！」

流星「なんや！」

望「伊野尾君がーーーー」



出川・伊野尾『チュッ・・・』



「「「わああああああああああああ」」」


終始ずーーっとにやにやしてるBADの２人。

こういうことやったんか！！！

・・・策士め。

�霤帖屬發靴�して、もしかしてもしかしなくとも・・・」

ここで変に勘のいい�陲舛磴鵝�


伊野尾『ねえ！A！？』

『そうですよ！ウチの伊野尾に何してくれてるんですか！』

出川『え！？』

出川・夏目『チュッ・・・』




「「「・・・・・・・・」」」

望「ぎゃああああああああああああああ」

大毅「うわああああああああああああ」

流星「だああああああああああああああ」

智洋「あ、あああ、あああああああ！」

�霤帖屬◆△△�ーーーーーーん！」

淳太「くっ、はっ、苦しっ(笑)」

照史「ひゃはははははっ」


→続く。

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