転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr] (ページ8)

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発狂148回目ページ8

Aside

る「離してください！」
『ﾋﾞｸｯ!』

びっくりしたぁ……
………さとみ君も固まってんじゃん
私はするりとさとみ君の中から抜け出し、るぅちゃんの元へ

『ｷﾞｭｰｯ_るぅちゃ〜ん！来たよ〜！』
る「……！？あ……ごめんなさい……」

るぅちゃんは我に返って下を向く

『るぅちゃ〜ん、疲れたから癒やして〜_ｽﾘｽﾘ』
る「え//！？あ、//はい//」

いやいっつも同じ事して来るのに、されるのは慣れてないんかい

る「(どどどどどどうしましょう！？)」
さ「…………ﾁｯ」

なジこ莉「(扱いがうますぎる……)」

よし、これで平和！

る「A……あの……」
『どうした？』

るぅちゃんが突然モジモジし始める
可愛い………

る「嫌だったらいいんですよ！？でも………」
『おうだからどうした』

何？
そんなに言いづらい事なの？

る「こ、今晩……一緒に寝てもらってもいいですか……//僕の部屋で……///」

ｸﾞﾊｧｯ……!(キュン死)

る「やっぱ嫌ですよね………ごめんなs『いいよ？』……え？」
『だからいいよ？』
る「いいんですか！？」

そんなに断られると思ってたの？
てか私なーくんと寝たし
どっちかと言われればるぅちゃんの方が健全じゃね？←

る「じゃ、じゃあ！今晩僕の部屋で！」

うーん…………犬みたい………
そこは莉犬君だろって話だけど、ホントに犬みたい
ピョンピョンしてるんだもん←語彙力

『わかったよ(笑)落ち着きな、ね？』
る「あ、ごめんなさい……_ｼｭﾝ」

クッソ何でそんな可愛いんじゃ
↑(A.苺の王子だから__正解！)

さ「…………」
『さとみ君も寝たいの？』
さ「ｳﾝｳﾝｳﾝｳﾝ」

めっちゃ高速で縦に首降るやん

『また今度………じゃあ、ダメかな……？』
さ「っ//……それでいい……///」←大人の余裕どこ行った

可愛い………_ﾎﾟｯ

莉「俺もー！」
『さとみ君の次ね(笑)』
ジ「じゃあ俺莉犬の次な！」

いや勝手に決まったし

こ「ぼ、僕も！！」

クッソツンデレめ可愛いじゃねぇか

な「あ、A。新しい制服、届いたから着てみてよ」
『サイズとかどうした？』
な「この間一緒に寝たときにハグしたからその時の感覚」
『ゑ』

こわ

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作者の思い出日記

久しぶりだねぇ………
…………じゃないですごめんなさいお久しぶりです

ちなみに書きだめが多すぎて、これを書いてる日は136話目が出た日だよ☆