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4828 arioka ページ28

☆arioka said☆






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マネージャーは少し後から来るって言っていた。






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俺と伊野ちゃんは、先に高木の病院へ。






…?







1503号室…。







最上階…。







特別室…?








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エレベーターで最上階まであがると…。








警備員に名前を聞かれた。








それぞれが名前を答えると…すんなり通してくれる。







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しーん。と静まりかえる廊下。







俺は、足音を気にしながら置くに進んだ。







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そして…。







1503号室のドアをスライドさせ…中へ。






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…いい部屋。









中は広い…。








…。








…。








…?








…!?








誰かいる…!?









…!?








…!!!???









…。///








.









.







1歩中へ入り…。








そーっと…1歩外へ出た。








.








.






大ちゃん「…見た!?///」








いの「見た…。」









大ちゃん「誰だった…!?///」








いの「んー…。

姫。じゃない…?」









大ちゃん「Aだったかぁ…?」









いの「だって。

キス。してたじゃん…。w」








大ちゃん「…。///」









.








.






部屋には、高木の他に誰かいた。








それは、間違いない。








髪が長かったから…多分。女性。








.








.







Aだったかな…?









いや。









…。








わからない。







.








.






高木はベットに寝ていて…。








…。








女性は…ベットの横から高木に覆い被さり…。








キスをしていた。








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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年11月11日 13時

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