【wrwrd】我々国書記長幹部補佐官様は……【軍パロ】 (ページ5)

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そういわれてから1日目

退屈だ。

今のところ昨日会った総統と書記長と軍医と射撃部隊隊長としか会っていない。

ほか何人幹部がいるのかもあの国から伝えられていない為わからないんだ。

ー

ガチャ、

軍医室の扉が開く音。

sn「！オスマンか、どうかした？」

os「ちょっとあの男の子が気になってきたんやけど……グルッペンからもう起きたって聞いたからきためう～！」

sn「あんまめうめういうな、掘るよ？可愛すぎて。」

os「きゃー！jkを掘るなんてやっちゃいけないことやで～w」

sn「とりあえずそこにいるよ。」

オスマン？

どこぞの昔の帝国の名と同じだな。

オスマン帝国、今で言うトルコ。とっくの昔に滅んだ国だ。

あと総統の名前的にはドイツという滅んだ国の方の名だろ？

書記長と射撃部隊隊長は本命聞いておらんから知らん。

でも書記長は服装がソ連軍だった。いつの時代のもん着てんだか。

しゃっ

カーテンが開くと同時に

僕が総統室へ奇襲した時いた冷静さを保っていた女みたいなやつがいた

os「わぁ～、目の前でちゃんと見るとすごく可愛いめう～！！今度一緒にお茶会しようや～！」

『へ？』

茶会？

なぜ？