【wrwrd】我々国書記長幹部補佐官様は……【軍パロ】 (ページ4)

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？「って言ってもどの幹部にするん？グルッペン。」

黒に近い紺色のスーツを着た少しボサッとした髪で暗い青色の目をした人が入り口前にいた。

tn「あ、お前書類終わったんか？ここ来たってことは終わったんよなぁ(暗黒微笑)」
ut「ひぃいい！お、終わってまスゥ;;;;」

tn「ほんまかなぁ？」

ut「と、とりあえず幹部補佐官でええんちゃう？」

gr「大先生に言われなくとも考えてたんだゾ。」

『だ、誰、の補佐、官、にな、るんです、か？』

tn「ああ、あ、無理して喋らんといてぇ、寿命が縮むわぁ;;;;」

sn「ビビりすぎだよトントン。もうほとんど治ってる。少し違和感があって喋りにくいみたいだけど。」

gr「こほん！とりあえずだが、名は何という？」

信じて、平気かなぁ。まぁいいか、

『璉夜、璉夜とい、います』

gr「では璉夜、お前は我々国書記長幹部補佐官としてこの国でともに歩んではくれないか？」

か、漢字の列が見える;;;

tn「お前ほんまに！！！！」

『ぼ、僕はええですよ。別に……。ここから出ても僕はその内死ぬだろう。だったらここで最後まで生きたい』

gr「ふむ…………という事だがトン氏、どうする？(ニヤニヤ)」

、

お悪いお顔しとりますな。

tn「はぁー、ほんまグルさんたちが悪い。

ええに決まってるやろ。」

わぁーお

gr「よっしゃ！」(戦争好き仲間だから気に入った為)

sn「よし！！」(可愛いから気に入った為)

gr「とりあえずで、だ。皆にお前を紹介しなければならない。今から5日でまともに喋れるようになるか？」

sn「！？グルッペンそれは無理だよ！！短くても2週間は！！」

いや、そんなにかかんない。僕は異常者だから、可笑しいから。

『い、、、や、、、、、、、、2つか、デ、、、いけ、る』

gtsu「「「「！？！？」」」」

周りの四人は驚いた。

gr「流石だな。俺が見込んだものなだけある。」

tn「ほ、ほんまにむりせぇんといてな！！！」

ut「そうやで！無理してるの見とるこっちが辛くなるからな。」

でも一人、それを許さない人がいた。

sn「………………グルッペン、いくらなんでも2日は俺が許さない。四日だ。四日ならいいよ。」

gr「ぐぬぬぬ、わ、わかった！！」

総統が負けた？！