ツイステスロットで… (ページ1)

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ケイト先輩？ページ1

監督生Side

今日学園長から「連絡手段として使ってくださいね」と正式にスマホをもらった
皆が使っているマジカメを僕も使いこなしたいので
学園の中で一番使っていそうなケイト先輩に教えてもらうことにした

『…ケイト先輩見つからないなぁ』
かれこれ30分ほどは探しているのだが見つからない
もうあきらめてエーデュースに教えてもらおうかなと思い始めたころ
～♪～～♪～♪
どこか悲しそうなゆったりとした歌声が聞こえた
この声どこかで聞いたことが…
とそれとなく思考を巡らせながら歌が聞こえる方に行くと
そこには先ほどから探していたケイト先輩がいた
でも今目の前に居るのは元気はつらつとした先輩ではなく
ぼんやりとどこか遠くに空にでもいる人に思いをはせている
女性のような先輩だった

今僕が話しかけてしまうと先輩がどこか遠くに行ってしまうような気がして
僕はその場を去った…

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ゑ？何このシリアス、これ初回だよ？
…ス、スロット先輩これでいいんです
ゑ！？不満なら書き直せですって
無理ですよ此処まで書き直しはないですよ
そもそも出てきたお題が
【ケイトが】【宙を見つめて】【唇に指を添える】
ですよ！？
最後のお題とかこのシリアスにどう加えればいいのか分からないし…
おかげで端折ることにしましたし

まあこんな駄作者の作品なんて誰も見ないだろうけど

追記
ケイト君が口ずさんでいる曲は夢はひそかにです
シンデレラが歌っている曲ですね
それだけです新しい話の更新じゃなくてすいません