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第48 3回 クリスマスのキス ページ3
…………………
陽一｢あー…おねえちゃん…｣
A｢どうしたの？よーちゃん！｣
ちゅ
陽一に頬にキスをされた
流架｢なっ//よーちゃんっ…！(汗 ｣
流架は複雑そうだ
それをよこめにAは陽一にデレデレになっている
A｢もー！陽一は可愛いな〜♡｣
A｢よーちゃん、お返しだっ｣
ちゅっ
仲のいい、よーちゃんとAでした。
それを見ていた流架は少し恋心とヤキモチを混ぜた複雑な気持ちでした。
流架｢おい、A…｣
ちゅ
急に流架がキスをしてきた
流架｢俺、よーちゃんにも負けたくないって思った…｣
流架｢俺に振り向いてほしい…A｣
そう言われてAは恥ずかしそうに俯いた…
続く (更新停止中)
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作者名：Riio | 作成日時：2020年4月3日 17時
