最高の高校生活淳くんに恋をした////

喜矢武君side ページ27

A「ねぇ…このまま寝ていい？」

鬼「いいよ！僕たちも眠たくなったらここで寝るね♪」

A「うん……でも、そこじゃあ…」

俺らが寝るところは床!!まぁカーペットひいてあるけど…

喜「大丈夫だから寝なって!!気にしないで！」

A「ごめんね…なんか泊まりに来た人なのに、、」

鬼「いいから！寝て！」

A「うん…わかった有難う♪」




A「ｽｰｽｰ」



寝たな………Aは、、優しすぎるんだよ……俺ら二人が泊まるのは無理だったんだよな…
ましてや男二人。。A一人で俺らをみるなんて無理があった、、まだ淳と鬼龍院だったらいけたかも、、やっぱ俺はAに嫌われてるかな…？
こんなうるさい二人がそろったら……


ごめんな……


それにしても、寝顔が可愛すぎる♪
改めて惚れ直すわっ///

今にでも抱きたい……
できるなら……キスしたい……
、、、『……やん君』……『きゃんくん』……『喜矢武君!』


えっ？


喜「えっ!あっ!はい！」

鬼「大丈夫？」

喜「あぁ…うん…大丈夫!」

鬼「悩み事？考え事？それとも、、Aに見とれてた？」

喜「うん！最後のかな！」

鬼「見とれてたのか。。」

喜「うん…なぁ鬼龍院……」

鬼「何？」

喜「相談していい？」

鬼「喜矢武君が相談！いいよ、全然♪」

喜「よかった！有難う……」


ずっと悩んでたこと……あるんだ！それを鬼龍院に相談してみよう！もしかしたらいい、アドバイスになるかもしれないから！それに、相談しやすいし♪さぁ、始めよう！

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