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「ねー。明那さん今どういう現状?」コソッ

三枝「ごめん。俺にもわかんない」コソッ

「だよね」コソッ

あれから服を買ってもらい(服以外にもアクセサリーとか)、5人が自販機に飲み物買いに行った
俺と明那さんは5人を待ってたらなんか女の人に声かけられた
明那さん同様しすぎじゃ?

「明那さん同様しすぎ」コソッ

三枝「いやさ…俺女性との関わり少ないんよ!?」コソッ

「わぁすごい迫力」コソッ

MOB「お兄さん達ぃ〜いいでしょぉ〜?」

MOB「カフェでお茶しよぉ〜?」

「すっごい香水キツイ匂い」

MOB「なっ!?」

顔が怖くなったw

三枝「それは言っちゃいけないことなんだよ八神くん」

「あ。そうなんだ。弦月の香水の匂いの方がいい匂いだから」

三枝「でもね。それでも女性への対応は…うん……」

「明那さん?」

すごい今躊躇った感じだった気がするんだけど

MOB「…とにかく一緒にカフェ行きましょぉ〜」

MOB「そ,そうしましょ〜」

なんかすごい腕引かれる

「他人に連れていかれる権利ないんだけどなぁ…」

バシンッ

MOB「痛っ!ちょっ暴力よ!」

MOB「な,なんなのよ!」

「えー優しく叩いたのに」

三枝「ちょっ八神くん流石に…」

「だってこの人たち力強く握るから明那さん腕痛めたのバレバレ」

すごい顔ゆがめてたし

「さすがにね?こっちのプライベート邪魔しないでもらえる?」ニコッ

圧をかけたら消え去った。俺天才
てか水龍いい子に片手に収まってたわ。ほんと天才

「明那さん腕出して」

三枝「え?うん」

「湿布ちょうど持ってたから。冷やしとけばいいと思う」

三枝「あ。ありがとう」

「明那さんほんま優しすぎっすわ」ニカッ

三枝「え…あ…いや…」

三枝「…八神くんはかっこよかったよ…?」

「ほんまっすか…うわぁー恥ずい…w」

マジでかっこいいとか言われ慣れてないって…

三枝「(すごいかっこよかったし…ていうか反応可愛いし…いやなんで俺少し照れてんの!?)」

近場の椅子に座ってるけど…来ないな

弦月「ごめん遅れた!」

「弦月ー!」

弦月「景くん迷子になってさ…w」

長尾なら有り得るんよな理由が

甲斐田「離れんなって言ったじゃん」

長尾「俺悪くないしー!」

黛「とりあえず飲めそうなのは買ってきた」

不破「待たせてごめんな〜」

なんかすごい個性強い

「バーチャルライバー?っての個性強いん?」

三枝「多分にじさんじだから」

「にじさ…?」

にじさんじ…?ってすげぇ……

なんかヤバいことしちゃった→←成人男性計7名でお出かけ



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まる。 - めっちゃくちゃ面白かったです!!更新待ってます! (2022年7月17日 5時) (レス) @page8 id: b1f4c046e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:零雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=amayu0928  
作成日時:2022年6月27日 9時

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