Prolog ページ1
俺にとっては話し相手で
時には一緒に任務をしてきた
そんな3人の幼馴染
1人は祓魔師で1番年上の長尾景
1人は官吏で1番年下の弦月藤士郎
1人は魔の研究者で俺と弦月より年上の甲斐田晴
3人とは所属部門は違うけどほとんど一緒だった
だけど数ヶ月前から3人にあってなくてどこにいるのか分からなかった
「どこ行ったんだろ…」
なんの情報も持ってなくて何処にいるのか分からなかった
「水龍。3人どこにいるかわかる?」
知ってるはずもないだろうと思いながら水龍を呼んだ
でも水龍は何かを知っているような反応をした
「それ本当?」
水龍は自分の知ってる限りのことを教えてくれた
「ありがとう。戻っていいよ」
どうやら3人は"現世"にいるらしかった
とりあえずその現世に向かうことを俺は決意した
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名前…八神A
性別…男
年齢…25歳
誕生日…10月14日
身長…174cm(靴込み176cm)
長尾と同じ祓魔師だけど一緒に任務をしてる訳では無い。水龍は任務中に拾ったらしく、戻してきなさいと甲斐田に言われたがそれを拒否し、結局一緒にいる。そして水龍もAに懐いていて、VΔLZにも懐いている(水龍を呼び出すことが何故かできるため普段は近くにいないが呼べばすぐ来る)
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まる。 - めっちゃくちゃ面白かったです!!更新待ってます! (2022年7月17日 5時) (レス) @page8 id: b1f4c046e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=amayu0928
作成日時:2022年6月27日 9時