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な、んで、、?
突然の事で頭が真っ白になる俺に
「もう何も言わないでいいよ。」
そう優しく呟いたヌナ。
どうしてヌナ
JK「、俺っ、本当に、最低なっ」
そこまで言いかけた時だった
「ジョングクくん、私ジョングクくんが好き。」
今、、何て言った?
思いもしなかった言葉にびっくりする
JK「、ヌナ?」
どうして
俺はヌナを沢山
「そうだよ、ジョングクくんは私を騙してた。、でも私は、ジョングクくんが居たからここまで来れた。」
JK「…」
「テヒョナにこれからは、Aだけを見るからって手を伸ばされた時も…ジョングクくんじゃ無きゃダメだって、、ジョングクくんじゃ無きゃ私ダメなのっ。」
胸がぎゅーっと締め付けられる。
JK「…Aヌナ、」
「…ジョングクくん、私を騙してくれてありがとう。私に近付いてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。、好き、好きだよジョングクくん。」
そう言って抱き着く力をぎゅっと強めたヌナ
そんな彼女が
俺は愛しくて愛しくて堪らない
奇跡が起きたとしか思えなかった。
ぎゅっとヌナを抱き締め返して
JK「俺もAヌナがっ好き、大好きっ、です、」
そう、今度は嬉しくて嬉しくて堪らない涙を流しながら心の底から気持ちを伝え、ありったけの力でAヌナを抱き締めた。
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すみれ - 最初は、バッドエンドで終わるのかなと思ったけど、最終的に、ハッピーエンドで終わってよかったです。 (5月30日 17時) (レス) @page48 id: 83c0cebc8e (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - ユジンさん» コメントありがとうございます。そう言って頂けて安心しました(;_;)私も自分で書いていてそうおもいました!笑。最後まで読んで頂きありがとうございました! (2019年8月1日 16時) (レス) id: 3e337ea947 (このIDを非表示/違反報告)
ユジン - こんな彼氏欲しいです(´TωT`) (2019年8月1日 12時) (レス) id: 0abec50d21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葵 | 作成日時:2019年2月14日 19時