・…… ページ16
・
先輩……A先輩が落としたボトルが
コロコロとオレの足元にきた瞬間
慌てて拾って、、
先輩に渡す手が、めちゃ震えた
でも、オレ以上に
震えてたんだ、A先輩の受け取る手
MK「…ダ、イジョウブですか？」
『ん？ダ、イジョウブ。アリガト…』
MK「お昼終わっちゃいます。でもこれだけ！」
『…？？』
MK「ヒョンに、、ベッキョニヒョンに」
『ぇ？！////』
MK「伝えていいですか？お会いしたこと…」
『 だ、ナ二を？いや、ダメでしょ』
MK「HEY、カモーン……どうして？」
『ど、どうし、てって…はぁ…↓』
マクリーと言う後輩君が彼に
伝えたいって言った
BAEKHYUN君を知っている人が
突然現れて……
頭の中は当然真っ白になったし
彼が 何故ワタシのことを知っているのか
それもわからないけど、
BAEKHYUNくんの
どんな風に変わったんだろう
ふふって笑った笑顔を…ミタイ。
会わなくてもいいから、見たい///
あ〜、考えただけで胸が爆音！
ダメでしょ！…って
半分は本気で、
でもあとの半分は……
そう思った//
ワタシに会おうなんておもうんだろうか？
突然ごめんねって、打ったまま
トークラインから消えたのに
会ってくれるのかな…なんか怖くなる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りん(プロフ) - やっぱり2人は、一緒が1番＾＾良かった＾＾ちぇんのらんさんありがとうございます。＾＾ (2022年6月28日 17時) (
レス) @page49 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
ちぇんのらん(プロフ) - りんさん» 応援ありがとうございました。( ･ ･̥ ) (2022年6月14日 23時) (レス) id: 5b6177203b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - わーい＾＾うれしいです。 (2022年6月11日 12時) (レス) @page45 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - やっと結ばれて少し安心しました。ありがとう！＾＾ (2022年3月30日 10時) (レス) @page40 id: ad9fb4057b (このIDを非表示/違反報告)
ちぇんのらん(プロフ) - りんさん» コメ、更新のたびにいただきとても嬉しいです。ありがとうございます。 (2022年3月24日 22時) (レス) @page39 id: 86dec5d0f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2020年7月13日 22時
