ウソをつくのも勇気がいるんだから(JD)… (ページ18)

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スポットで当たるライトの下で…

綺麗な瞳が余計目立って

瞬きされるときとか

つい見惚れちゃいそうになるwww

好き嫌い関係なく…
この人はカッコいいって認めるわ。

顔はこんなにソフトでイケメンなのに

白いシャツを
少し腕まくりしてるところから

少し覗く腕は男らしくて…

ふぁ～～////なんか、

会うたび
カッコ良さが増してるように
思ってるの気のせい？？

なのに……
時々ギャハハ～～って

豪快に笑う笑顔は
即イラストにできるくらい

描きやすいキャラなんだもん////

可愛いって思う………

ジョンデ君って不思議な人だ。

JD「はぁー！走ったから暑っつ！」

『あ、ゴメンなさい……

呼び出すつもりなかったのにな』
(おいっ、嘘ツキ！)

JD「俺がメッセ送らなかったら

チョットやばかったかもね～～？」

笑ってるけどね、Aちゃん

マジでホント焦ったんだから……

それにしても…
『ふぁー、まだココがバクバクしてるww』

JD「それなんのバクバクだろ～？

おや？俺が来たから笑？」

『…////違うっ！
さっきナンパされそうになったから！』

はぁ、もう。こーいうところキライだ//

JD「ウワハハーっ！
そんなムキにならなくても………」

『…ふん。(やっぱ訂正！ヤな奴)』

あいつが言ったのも

まんざら嘘じゃなさそー？？」

って急にぐっと覗き込んでくる

JD「…なんかあった？」

はぁ……この覗き込まれるのニガテぇ。

バクバクしてくるんだもん。

『…あ、///あーそんな事ない。』

JD「…んー？？顔に嘘って書いてあるぞ？」

こうやって…ジョンデ君に聞かれると

なんか…気が楽になって
正直に言いたくなっちゃう

『……ホントは…////ちょっと。

仕事で…その、ヤラカシタと言うか…』

JD「…うん。と言うか？」

いつの間にか、スッと手を繋がれて
こっち…って言われて

少し空いてる方へ連れていかれた

また……そうやって、///平気で繋ぐんだ。