5 気づかないふりも楽じゃない ページ14
＊
CY「cbx-architectsっていったらさ、
すごい若手の代表でキムミンソクさんが
立ち上げたんだよね」
JI「どこで繋がったの？」
『ん？オンマのお稽古の場所見にいって……？そこに丁度いた？』
CY「へぇ〜、そのビルってどこ？」
スマホ出してAに聞いてる
チャニョリヒョン
JI「………」
なんだよ……その出会い
その後、
オモニムが凄い気に入ったみたいだとか……
色々聞かされる羽目になり
俺……気分悪い。
A……イジワル過ぎ…
話してたら…
ジョンイン君がいつの間にか
「自販機〜」って言いながら
外に出る……
そこに、何人かまた女の子が
今日も話しかけて、一緒に歩いていく
そうだよね〜〜
こんなわたしの話なんか
あの人興味なんか無いだろうし。
けど………
じゃ、あれはなんだったんだろうなぁ
あの日、そうみんなで相当飲んだ
次の朝、目覚めたら………
なんかすごいことになっててww
隣でジョンイン君がやべっ！
って言ったのが聞こえた。
こっちだってビックリだよ！
だから起きるわけにいかなかった
じゃんwww
目が、動きそうだったから
瞼を腕で抑えて、
もう……渾身の演技
気づいてた？？頑張ったからぁ泣
でもその時……言ったよね
「俺、、好きかも」って
聞こえたのそら耳？？
あの時、目を開ければ良かったの？
ジョンイン君が……
スッと髪を撫でたのも……
ちゃんと知ってた////……
それから…
ちょっと反則されたことも…///
あの後…オデコがどんだけ熱かったか
寝返り打って…ごまかしたんだもん。
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PocWc(プロフ) - 続きが読みたいです。パスワード教えてください (2017年11月1日 16時) (
レス) id: fd8c7b9b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぇんのらん
| 作成日時：2017年6月29日 1時
