ノスタルジア 瞳の中の暗殺者【名探偵コナン】

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コ「噴水？」




『そう！虹がかかってすごい綺麗だったよね！』





コ「あ、あぁ！そうだったな！(ったく…くだらねぇこと覚えてやがって…)」





『懐かしいな〜その日だっけ？そのコナンくん(笑)になったの』





コ「お前その(笑)悪意あんだろ！？」





夢の話をしながらからかってます()







可愛いな〜新ちゃ、あ、今はコナンくん(笑)←めっちゃ悪意ある





歩「ねぇ、コナンくんいるかなぁ？」





光「さぁ〜どうでしょう！」





元「居てくんなきゃ困るぜ！」







『あ、ほらお友達！！行ってきなよ〜』







コ「なんかムカつく…！」





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コナンside




ったく！なんなんだよあいつ！






いっつもからかいやがって…






先に進むと小さくなった俺の同級生が何やら楽しそうに笑ってた





コ「お前ら…なーに笑ってんだよ」





歩「あ、コナンくん！丁度よかった！」




光「コナンくんの家へ行こうとしてたんですよ！」




元「3人で考えたとっておきのクイズがあるんだぜ！」




コ「クイズ？」





歩「いーい？灰原さんに、コナンくんってどんな人だと思う？って聞いたら、月を見ながら夏じゃないって答えたの！」





光「1、灰原さんはコナンくんを褒めた、2、コナンくんを貶した、さぁ、どちらでしょう！」





コ「分かった！答えは2だ！夏の月は6、7、8月！夏じゃないってことはろく(6)な(7)やつ(8)じゃない！」




歩「すごーい！」



光「さすがコナンくんです！」




元「ちぇっ！面白くねーなー！」





『少しは手加減してほしいよね〜』




歩「あー！Aお姉さん！」




光「何故ここに？」





『コナンくんの保護者〜』




とか言って俺の頭をわしゃわしゃしてくる…帰ったんじゃなかったのかよ…




コ「それより！何笑ってたのか教えろよ！」





『参ったしてくれなきゃやだよね〜』




光「もちろんです！！さっすがAさん！よく分かってますね！」



コ「はぁ？？」



元「あ、渡ろうぜ！！」





？「こら！渡っちゃいかん！青の点滅は黄色と同じなんだよ、次の青信号になるまで待ちなさい」




探偵団「「「はーい…」」」




信号を渡ろうとした元太達をとめた人はそのまま電話ボックスへ入っていった



コ「今度は俺からの問題だ！あのおじさんの職業はなんだと思う？」



みんなそれぞれバラバラな答えを述べる




『答えは刑事！』



またこいつ…

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