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【特技】
剣技、食レポ、食べられる植物&キノコ採集
【サンプルボイス】
「俺は九鬼 礼雅、執事をやってます！何か困った事があったらいつでも呼んで下さい！すぐに駆けつけますよ！！」
「うわぁっ！？……す、すみません！！お皿、割っちゃいました……今、新しいのを用意しますね！」
「……う、お腹、なっちゃいました、すみません。俺、食いしん坊なもので……仕事中もお構いなしにお腹が空くので、ちょっと大変ですね……えへへ」
「凄い！！何ですかあのお菓子！？今、俺の口の中ですっごく美味しいです！！何だろうこの味、苺チョコかな……？」
「人間？あぁ……味は良いんですけどねー。何つーか、ナンセンスじゃないですか？穢れてる感じがするっていうか。俺はあんま好きじゃねぇかな……あ、いえ、今の、独り言ですから。気にしないで下さいね！」
「せんぱーい！！この人達と戦っても良いんですか！？ありがとうございます！じゃあ遠慮なく……本気出して良いよな？」
「腹が減っては戦は出来ぬって言葉あんでしょ。あれ、まさに俺の為の言葉なんですよ。だって俺は戦う事で、あんたみてぇな”食料“に巡り会えてんですからね」
【一人称、二人称】
俺、貴方／あんた
【人間に対する想い】
後述の過去の事から酷く憎んでいるが、でも味が美味しいのは事実。その話をされるたびにお腹が減るうえ、過去を思い出して嫌な気分にさせられるので人間の話が嫌い。元々戦うのは好きだが、人間が相手だと更にテンションが上がる。
【人間がいた頃の過去】
親子3人で山奥で仲良く暮らしていたが、ある日人間達に田畑を取り上げられ、家を追い出されてしまった。貧乏になったため食料が足りず、幼い礼雅に自分の食料も分け与えたせいで両親は餓死してしまった。その後一人で彷徨い歩き、その辺の草や土の味を感じる事によって何とか生き延びていた矢先に人間を見かけ、その時に感じた味がやたらと美味しかった事から、人間は大層美味いものを食べているのだろうと思い、自分達を酷い目に合わせておきながら悠々と暮らしている人間に心の底から殺意が湧いたらしい。使用人として拾われた後、人間を自分の手で倒す為剣を特訓し今の強さになった。
【関係】
募集中です！
【その他】
･自分の過去を知られたくなくて、人間嫌いなのはセンスが無いからだと周囲に言っている。
･料理はさっぱり駄目で、食べる専門。
･実は植物や農業に詳しい。
【制作者】
くろーさぎ
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夢ひつじ(プロフ) - こちらこそ、ありがとうございました！時間があるときに記載させていただきます！ (2019年6月23日 16時) (
レス) id: 1d8ff2feb4 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - 夢ひつじさん» では、あまみぃと呼ばせて頂きます！改めて、関係を結んで頂きありがとうございます！！ (2019年6月23日 16時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
夢ひつじ(プロフ) - くろーさぎさん» ではねる君(平仮名で)と呼ばせてもらいます！こちらもどんな呼び方でも大丈夫ですよ！ (2019年6月23日 16時) (レス) id: 1d8ff2feb4 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - 夢ひつじさん» 「へ！？あ、あまみぃ背高いな……」とか言いながら、内心ちょっとへこんでそうですね……ww呼び名は何でも構いません！ (2019年6月23日 16時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
夢ひつじ(プロフ) - くろーさぎさん» いいですね！あとは、結愛が悪気なく身長のことについていいそうです！「見てみて〜！背伸びしたら音流君に届いたッ！」(呼び方は仮です！) (2019年6月23日 16時) (レス) id: 1d8ff2feb4 (このIDを非表示/違反報告)
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