人気声優だけど、オタクです。

語りたい ページ3

悠木「あっ！きたきた！！こっちだよ！」

『ごめんね！！』

速攻で仕事を終わらせる予定が長引いて30分遅れて碧ちゃんが決めた店に到着。まぁ〜予定が長引いたの私が仕事ミスったせいなんだけどね！

夜「ごめんね！碧ちゃん、雪が仕事でバカやりやがって！」

『はい、すみませんでした。』

めっちゃ怒ってる雨ちゃんに睨まれる。
うっなにもいい返せない、、、

悠木「いいよいいよ！大丈夫！
さっ！はやく、食べ語ろー！！」

めっちゃいい子、碧ちゃん！！

とりあえず注文を終え ふぅ〜 と息をつく。

『おっほん！じゃあ、語ろうか、、、』

悠木「ドンッドンッ！！パフパフっ！！
待ってましたァ〜！」

碧ちゃんが盛り上げる。

悠木「じゃあ、私から語らせていただきます！！このまe「あれ？碧ちゃん？」...あれっ？梶さん！？」

ん？梶さん？えっ？梶さんってあの梶裕貴さん？ゆうたん？えっ？えっ？

夜野「梶さん、お久しぶりです。」
『ひっっ久しぶりです、、』

戸惑っていると雨ちゃんが挨拶をする。
私も慌てて挨拶をすると梶くんが「久しぶり！ww」と返してくるた。
きゃー！神か、いや、天使か！！

「ゆうたん、どうしたの？？」

ん？この声は、

梶「ひろたん、碧ちゃんと雪ちゃんと夜野さんだよ！」

やっぱり！しもんぬだよねぇーー！！しもかじで、デート！？デートなのね！萌えるわぁ〜！

下野「あっ！こんにちはぁ〜！」

下野さんは、ちょっと照れた様に挨拶をする。
あーかわええ、

悠木「こんにちは！！今日は、しもかじでデートですか！？」

すごい！そんなことを聞ける碧ちゃん、マジ尊敬。

下·梶「「ちがうよ！www」」

かぶっとる、めっちゃかわいい！？絶対出来てる…

梶「そうだ！せっかくだし一緒に食べない？」

悠木「いいんですか？デートの邪魔して？ww」

梶「いいよwデートじゃないしwまた、2人できたい日に来るしさww」

悠木「じゃあ！ご一緒します！」

夜野「それでは、席を変えてもらいましょうか。4人席じゃ狭いですし。」

雨ちゃんが店員さんをよんで6人席にしてもらい。さっき頼んだ注文がとどいた。

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