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ぴく「通話分かれたけど、なんか入れてくださいは鬱くんだけ初めましてなんだっけ？」
『そうですね』
鬱「あ、どうも僕です」
『自分も僕です。よろしくお願いします』
鬱「あっそのまんまで行くんやね？wよろしくお願いしますぅw」
『僕の方が後輩なので敬語とかはなくしてもらって…w』
鬱「分かったわw」
なか「ちょっとよく分かんなくなってますって！w」
ぴく「視聴者と俺達を混乱させないで！ww」
《三僕の仲間入りか？
《ダメだよ、大先生がまた排斥されちゃう
《"また"なんだよなぁw
『あ、そうだ。皆さんはどの武器使うんですか？』
なか「あー武器？どれにしよっかな」
ぴく「なんか入れてくださいは遠距離系使ってね？チャージャーしか使っちゃダメ、OK？」
鬱「あれもしかして近接系苦手っすか？」
ぴく「いや、今回はらを打倒するために呼んだんだから得意武器使ってもらわなきゃと思って」
なか「らを倒せるんですか！？」
『いやむr((ぴく「いける！！！行くぞ！！」え？』
鬱「うおぉぉ！！！らを倒すぞぉ！！！！」
なか「行くぜ！うおぉぉぉ！！！」
『…え？』
《何も分かってないなんか入れてくださいくんすこ
《結局武器はどうなったんだYO
《打倒目指して頑張って！
《もう「ら」呼びなんだよなぁ
なか「はいNakamu、ハイドラント使います！」
ぴく「スプラシューターにしよ」
鬱「私、ノヴァブラスターでいかせていただきます！」
『リッター4Kで良いですかね。先輩曰くらっだぁさんが全線強いらしいので、確キル狙いたいです』
《がんばれー
《いけ！
《らに打ち勝つんだ！
《ちゃっかり確キル狙いしてる
ぴく「今回はガチエリアだけど、らをやれ！」
『らっだぁさんだけ狙えば良いんですか？』
ぴく「できれば他の人も倒して…！」
鬱「後ろは任せた、なんか入れてください！」
なか「めっちゃ心強い！！」
『ただの後輩実況者に何を求めてるんですか』
「「「打倒、 らっだぁ / らっだぁさん ！！」」」
『え、やば。可哀想ならっだぁさん…』
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作者名：フィア | 作成日時：2024年1月26日 18時
