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「、美味し！！
やっぱAママのご飯最高」
『私の手料理とどっちが好き？』
「Aママ」
『な、！！？』
「嘘だって笑
Aのご飯も大好き」
こういう事
さらっと言っちゃうんだよなあ
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隣で並んで歯磨いたり
何着てこうか、なんて鏡見ながら服選んだり
やっぱ私には玄樹しか居ないなって
改めて実感。笑
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『結局どこ行くの？？』
「内緒〜
楽しみにしといてね」
『分かった、笑』
今日のデートは全部、
玄樹に任せることにした
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デートの時は いつも手を繋いでくれる
『…え、もしかして、』
「ここ来たいって言ってたでしょ？」
『、、嬉しい！玄樹好き！』
「俺も笑」
そこは、
私がずーっと来たがってた猫カフェ。
.
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『…この子可愛い！
あ、でもあの子も。。』
「はしゃぎすぎ！笑」
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作者名：くまヲ | 作成日時：2019年2月15日 18時
