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アサヒオッパは机で作業をしていた。
ヘッドフォンを外しながら
アサヒ「お、来た？」
どうぞどうぞと大きな机のあるところまで誘導される。
アサヒ「なんか飲む？」
「あー、水で…」
ジェヒョクオッパは答えようとしない。
アサヒ「ジェヒョガ！」
ジェヒョク「あ、ごめん何て？」
アサヒ「何飲む？」
ジェヒョク「水…」
水を持ってきて座ったアサヒオッパ。
私は2人が喋り出すのを待っているのに、2人とも水を飲むばっかりで下を向いてこっちを見ようともしない。
なんか2人ともいつもと違う…
「2人とも何かあった？」
ゴホンッゴホン
2人とも咳払いをした。
「ほんとに何？変じゃない？」
ジェヒョク「何かあったのはAじゃない？」
ちょっとイラついたような声で言った。
アサヒ「ジェヒョガ」
「なんか怒ってるの？2人とも…」
アサヒ「A、最近変わったこと、無い？」
「え、私はいつも通りだけど？」
ジェヒョク「ほんとに？そうは見えないんだけど。」
「え…分かんない。」
私なにかやらかしたのかな…
2人ともなんか顔が怖いよ…
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Water(プロフ) - ふぁなーさん» 読んでいただきありがとうございます！ジョンファンのお話書いてみますね！楽しみに待っていて下さい！😃 (2023年2月27日 22時) (
レス) id: 781c5ca72e (このIDを非表示/違反報告)
ふぁなー - いつも楽しく読まさせて頂いています！最近構ってもらえず自分からも絡みに行けなくてメンバーに嫉妬してるジョンファンのお話を読みたいです！これからも応援しています！ (2023年2月26日 3時) (レス) id: 2ba75cab33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Water | 作成日時：2023年1月28日 21時
