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宿舎に着き、ラーメンを作っていると、後ろからひーくんがきた。
アサヒ『A、今日さ、ジェヒョクに構ってあげた方がいいかも。』
A『え？なんで？』
アサヒ『んー、俺の勘？笑』
A『勘かー、一応覚えとく。ありがと。』
アサヒ『うん。』
ジェヒョクオッパに構う…？
ここから先何が待ち受けているんだろうか…
でもジェヒョクオッパに関するひーくんの勘は疑うことができない気がするから言う通りにしよう。
ラーメンを作り鍋をリビングに持っていくと、なんか1人増えていた。
ジョンウ「俺も食べていいですか？」
「えぇぇ、もうちょっと早く言ってよ〜3人分しかないよ？」
ジョンウ「ならちょっとでいいんで。ヌナの分ください。」
「まだ取り分けてないのになんで私の分なのよ！笑笑しょうがないから4等分してあげる。いい？2人とも。」
ジェヒョク「いいよ。」
ジョンファン「いいけど、、、食べたかったです…」
ジョンウ「ジョンファナ、たまには量を減らさなきゃ。ね？夜食なんだから。」
ジョンファン「……」
ジョンウがヒョンをしている笑笑
なんか面白いんだよねこの光景。
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Water(プロフ) - ふぁなーさん» 読んでいただきありがとうございます！ジョンファンのお話書いてみますね！楽しみに待っていて下さい！😃 (2023年2月27日 22時) (
レス) id: 781c5ca72e (このIDを非表示/違反報告)
ふぁなー - いつも楽しく読まさせて頂いています！最近構ってもらえず自分からも絡みに行けなくてメンバーに嫉妬してるジョンファンのお話を読みたいです！これからも応援しています！ (2023年2月26日 3時) (レス) id: 2ba75cab33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Water | 作成日時：2023年1月28日 21時
